あさのことば

「行くべき道を教えてください」

放送日
2006年6月13日(火)
お話し
高瀬一夫(千城台教会牧師)

高瀬一夫(千城台教会牧師)

メッセージ: 「行くべき道を教えてください」

お元気ですか、千城台教会の高瀬一夫です。

 「主よ、早く答えてください/わたしの霊は絶え入りそうです。御顔をわたしに隠さないでください。わたしはさながら墓穴に下る者です。朝にはどうか、聞かせてください/あなたの慈しみについて。あなたにわたしは依り頼みます。行くべき道を教えてください/あなたに、わたしの魂は憧れているのです。 主よ、敵からわたしを助け出してください。御もとにわたしは隠れます。」(詩編143:7-9)

 今から3千年ほど前、旧約聖書の民 ユダヤ人は朝ごとにこのような祈りをささげていたのです。今日、私の行くべき道を教えてくださいと。
私たちは寝る前に祈ります。今日の一日の守りと導きを感謝します。そして寝ている間お守りくださいと。また目覚めを与えられた時、感謝とともに今日一日を貴方に喜び仕えることができますようにと祈ります。

 朝、目が覚めて「さて、今日は何をしようか」と考えるとき、何もすることが思いつかないことほどつらいことはありません。今日もあのことこのこと、主にあって多くのなすべき仕事が与えられていることが感謝です。今日自分の行くべき道を指し示して教えてくださる神様を信じて従う人生を喜び生きたいものですね。さて、貴方は今日なすべきお仕事が豊かありますか求めなさい、そうすれば与えられます。貴方の今日の一日が主にあって喜びに満たされることを祈ります。

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