金 起泰の聖書日課(日付順)
ゼファニヤ書 1章
主の大いなる日は近づいている。
極めて速やかに近づいている。
聞け、主の日にあがる声を。
その日には、勇士も苦しみの叫びをあげる。 ゼファニヤ書 1章14節
ゼファニヤ書 2章
主を求めよ。
主の裁きを行い、苦しみに耐えてきた
この地のすべての人々よ
恵みの業を求めよ、苦しみに耐えることを求めよ。
主の怒りの日に
あるいは、身を守られるであろう。 ゼファニヤ書 2章3節
ゼファニヤ書 3章
「お前の主なる神はお前のただ中におられ
勇士であって勝利を与えられる。
主はお前のゆえに喜び楽しみ
愛によってお前を新たにし
お前のゆえに喜びの歌をもって楽しまれる。」 ゼファニヤ書 3章17節
詩編 19編
主の律法は完全で、魂を生き返らせ
主の定めは真実で、無知な人に知恵を与える。 詩編 19編8節
ローマの信徒への手紙 3章
ただキリスト・イエスによる贖いの業を通して、神の恵みにより無償で義とされるのです。 ローマの信徒への手紙 3章24節
エフェソの信徒への手紙 2章
事実、あなたがたは、恵みにより、信仰によって救われました。このことは、自らの力によるのではなく、神の賜物です。行いによるのではありません。それは、だれも誇ることがないためなのです。 エフェソの信徒への手紙 2章8節~9節
ローマの信徒への手紙 1章
福音には、神の義が啓示されていますが、それは、初めから終わりまで信仰を通して実現されるのです。「正しい者は信仰によって生きる」と書いてあるとおりです。 ローマの信徒への手紙 1章17節
ローマの信徒への手紙 11章
すべてのものは、神から出て、神によって保たれ、神に向かっているのです。栄光が神に永遠にありますように、アーメン。 ローマの信徒への手紙 11章36節
ルカによる福音書 1-10節
「1日に7回あなたに対して罪を犯しても、7回、『悔い改めます』と言ってあなたのところに来るなら、赦してやりなさい。」 ルカによる福音書 17章4節
ルカによる福音書 17章11-19節
そこで、イエスは言われた。「清くされたのは十人ではなかったか。ほかの九人はどこにいるのか。この外国人のほかに、神を賛美するために戻って来た者はいないのか。」 ルカによる福音書 17章17節~18節
ルカによる福音書 18章1-8節
「まして神は、昼も夜も叫び求めている選ばれた人たちのために裁きを行わずに、彼らをいつまでもほうっておかれることがあろうか。」 ルカによる福音書 18章7節
ルカによる福音書 18章9-14節
「言っておくが、義とされて家に帰ったのは、この人であって、あのファリサイ派の人ではない。だれでも高ぶる者は低くされ、へりくだる者は高められる。」 ルカによる福音書 18:14
マタイによる福音書 27章11-56節
「エリ、エリ、レマ、サバクタニ。」これは、「わが神、わが神、なぜわたしをお見捨てになったのですか」という意味である。 マタイによる福音書 27章46節
マタイによる福音書 28章1-10節
「あの方は、ここにはおられない。かねて言われていたとおり、復活なさったのだ。さあ、遺体の置いてあった場所を見なさい。」 マタイによる福音書 28章6節
ヨハネによる福音書 20章19-31節
トマスは答えて、「わたしの主、わたしの神よ」と言った。 ヨハネによる福音書 20章28節
ルカによる福音書 24章13-35節
そして、モーセとすべての預言者から始めて、聖書全体にわたり、御自分について書かれていることを説明された。 ルカによる福音書 24章27節
ヨハネによる福音書 10章1-21節
「はっきり言っておく。わたしは羊の門である。…わたしは良い羊飼いである。良い羊飼いは羊のために命を捨てる。」 ヨハネによる福音書 10章7節、11節
ヨハネの手紙二 1-13節
父である神と、その父の御子イエス・キリストからの恵みと憐れみと平和は、真理と愛のうちにわたしたちと共にあります。 ヨハネの手紙二 3節
ヨハネの手紙三 1-15節
愛する者よ、あなたの魂が恵まれているように、あなたがすべての面で恵まれ、健康であるようにと祈っています。 ヨハネの手紙三 2節