大場 康司の聖書日課(日付順)
サムエル記上 7章
サムエルは石を一つ取ってミツパとシェンの間に置き、「今まで、主は我々を助けてくださった」と言って、それをエベン・エゼル(助けの石)と名付けた。 サムエル記上 7章12節
テサロニケの信徒への手紙一 5章
いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。どんなことにも感謝しなさい。これこそ、キリスト・イエスにおいて、神があなたがたに望んでおられることです。 テサロニケの信徒への手紙一 5章16節~18節
ヨハネによる福音書 14章
14章 ヨハネによる福音書 14章27節、31節
詩編 15編
主よ、どのような人が、あなたの幕屋に宿り
聖なる山に住むことができるのでしょうか。
…
心には真実の言葉があり
舌には中傷をもたない人。 詩編 15章1節~3節
箴言 19章
うそをつく証人は罰を免れることはない。
欺きの発言をすれば逃げおおせることはない。 箴言 19章5節
ヨハネによる福音書 8章
「悪魔が偽りを言うときは、その本性から言っている。自分が偽り者であり、その父だからである。」 ヨハネによる福音書 8章44節
コリントの信徒への手紙一 13章
愛は…、不義を喜ばず、真実を喜ぶ。 コリントの信徒への手紙一 13章4節~6節
コリントの信徒への手紙一 4章
だから、偽りを捨て、それぞれ隣人に対して真実を語りなさい。わたしたちは、互いに体の一部なのです。 コリントの信徒への手紙一 4章25節
ペトロの手紙一 3章
悪をもって悪に、侮辱をもって侮辱に報いてはなりません。かえって祝福を祈りなさい。祝福を受け継ぐためにあなたがたは召されたのです。 ペトロの手紙一 3章9節
ヨシュア記 19章
境界線を定めて、土地の嗣業の配分が終わると、…。土地の割り当ては、こうして終わった。 ヨシュア記 19章49節、51節
ヨシュア記 20章
過って人を殺した者がだれでも逃げ込み、共同体の前に立つ前に血の復讐をする者の手にかかって死ぬことがないようにしたのである。 ヨシュア記 20章9節
ヨシュア記 21章
主が先祖に誓われた土地をことごとくイスラエルに与えられたので、彼らはそこを手に入れ、そこに住んだ。主はまた、先祖に誓われたとおり、彼らの周囲を安らかに住めるようにされたので、彼らに立ちはだかる敵は一人もなくなった。 ヨシュア記 21章43節~44節
ヨシュア記 22章
わたしたちは今日、主がわたしたちの中におられることを知った。 ヨシュア記 22章31節
ヨシュア記 23章
あなたたちは心を尽くし、魂を尽くしてわきまえ知らねばならない。あなたたちの神、主があなたたちに約束されたすべての良いことは、何一つたがうことはなかった。何一つたがうことなく、すべてあなたたちに実現した。 ヨシュア記 23章14節
ヨシュア記 24章
あなたたちはだから、主を畏れ、真心を込め真実をもって彼に仕え、…主に仕えなさい。…仕えたいと思うものを今日、自分で選びなさい。ただし、わたしとわたしの家は主に仕えます。 ヨシュア記 24章14節~15節
ヨブ記 1章
「わたしは裸で母の胎を出た。
裸でそこに帰ろう。
主は与え、主は奪う。
主の御名はほめたたえられよ。」 ヨブ記 1章21節
ヨブ記 2章
ヨブは答えた。
「お前まで愚かなことを言うのか。わたしたちは、神から幸福をいただいたのだから、不幸もいただこうではないか。」
このようになっても、彼は唇をもって罪を犯すことをしなかった。 ヨブ記 2章10節
ヨブ記 3章
やがてヨブは口を開き、自分の生まれた日を呪って、言った。
わたしの生まれた日は消えうせよ。
男の子をみごもったことを告げた夜も。 ヨブ記 3章1節~3節
ヨブ記 4章
テマン人エリファズは話し始めた。
あえてひとこと言ってみよう。
あなたを疲れさせるだろうが
誰がものを言わずにいられようか。 ヨブ記 4章1節~2節
ヨブ記 5章
わたしなら、神に訴え
神にわたしの問題を任せるだろう。 ヨブ記 5章8節
ヨブ記 6章
神よ、わたしの願いをかなえ
望みのとおりにしてください。
神よ、どうかわたしを打ち砕き
御手を下し、滅ぼしてください。
仮借ない苦痛の中でもだえても
なお、わたしの慰めとなるのは
聖なる方の仰せを覆わなかったということです。 ヨブ記 6章8節~10節
ヨブ記 7章
人間とは何なのか。
なぜあなたはこれを大いなるものとし
これに心を向けられるのか。 ヨブ記 7章17節