あさのことば

神の言葉イエス・キリスト

放送日
2008年5月26日(月)
お話し
山下正雄(ラジオ牧師)

山下正雄(ラジオ牧師)

メッセージ: 神の言葉イエス・キリスト

 お元気ですか。ラジオ牧師の山下正雄です。
 新約聖書ヘブライ人への手紙にこんな言葉があります。

 「神は、かつて預言者たちによって、多くのかたちで、また多くのしかたで先祖に語られたが、この終わりの時代には、御子によってわたしたちに語られました」

 この聖書の言葉はイエス・キリストがどんなお方であるのかということをとても分かりやすくはっきりと語っています。それは、父なる神の言葉を伝えるという点では、旧約聖書の時代の預言者にも例えることができるお方であるということです。
 しかし、イエス・キリストが昔の時代の預言者と違っているのは、この終わりの時代に語られた言葉、つまり最終的なまた究極的な意味での神の言葉であるという点です。
 また預言者のようにただ神から預かった言葉を語るというよりも、イエス・キリストは神の言葉そのものであるといってもよいほどです。イエス・キリストのうちにこそ神の御心は余すところなく示されているのです。
 まことの神と出会う一番の近道は、この御子イエス・キリストのものに来てキリストの言葉に耳を傾けることです。どうぞ、あなたもきょう、聖書の中に記されたイエス・キリストの語る言葉に耳を傾けてください。

 きょうのみ言葉・・・「神は、かつて預言者たちによって、多くのかたちで、また多くのしかたで先祖に語られたが、この終わりの時代には、御子によってわたしたちに語られました。」ヘブライ人への手紙1章1節〜2節

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