あさのことば

冬:白髪になるまで背負っていこう

放送日
2004年11月5日
お話し
三川 栄二(稲毛海岸教会牧師)

三川 栄二(稲毛海岸教会牧師)

メッセージ: 冬:白髪になるまで背負っていこう

 いかがおすごしですか。三川栄二です。

 わたしたちは、一年間を、春・夏・秋・冬とたどっています。このように巡ってくる季節の中で、あなたはどの季節が好きですか。冬が好きだと言う方がおられると思います。まっさらな雪がしんしんと降り積もる中で、寒さがひときわこたえる季節です。凍てつく寒さの中で、なにもかもが動きを止めてしまっているかに見える季節、しかし実は春に向けて、命の胎動が始まっている季節でもあるのです。

 冬は、春を待ち望みながら、つぼみが咲きほころぶのをじっと待つ希望の季節なのです。しかしそこでは、苦しさをじっとこられて耐えなければなりません。しかし神さまは約束してくださいました。

 「あなたたちは生まれた時から負われ、胎を出た時から担われてきた。同じように、わたしはあなたたちを老いる日まで、白髪になるまで、背負っていこう。わたしはあなたたちを造った。わたしが担い、背負い、救い出す」。イザヤ46章3節4節です。

 これまでの歩みを振り返ると、歯を食いしばって頑張った時がありました。たった一人で精一杯頑張ってきたのです。しかしそこではっと気づかせられる。これまでやって来ることができたのは、実は神さまがわたしと共にいて、支えてくださったからなのだと、そうして頑張ってきた自分を、神さまがおんぶし、だっこしてきてくださったからだと。そのように、あなたを背負ってくださる神さまに身を任せて、今日を始めていきましょう。

全ての番組からランダムに
  1. 祈り(2テモテ3:15-16)

  2. 祈りは聞かれる

  3. 小さな朗読会132「モーセ・任務のはじめ」(「母と子の聖書旧約上」出エジプト記3-7章)

  4. タイトル: 「救いのプロセスは?」  神奈川県  千葉県 S・Iさん

  5. 「愛は造り上げる」

  6. ヨハネ6章22-33節 永遠の命に至るために働く

  7. 小さな朗読会210「自分の声を聞いて!」(John Timmer著「Once upon a time…」より)

  8. 罪赦される恵み

  9. 福山雅治さんが好きです〜全てを知っておられる神様

  10. 申命記8章 御言葉のパンに養われる