あさのことば

隅の親石であるイエス

放送日
2015年8月23日(日)
お話し
千ヶ崎基(東京恩寵教会協力牧師)

千ヶ崎基(東京恩寵教会協力牧師)

メッセージ: 隅の親石であるイエス

 いかがお過ごしでしょうか。東京恩寵教会協力牧師の千ヶ崎基です。今日も、神様の御言葉に聞きたいと思います。

 ある時、イエス様は「家を建てる者の捨てた石、これが隅の親石となった」と言われました。これは旧約聖書に出てくる言葉を、イエス様が引用されたものです。大工が、家を建てる際に無用だと判断し、捨てた石がある。それが、「隅の親石」となったと言うのです。
 「隅の石」とは、建物の「土台」となる石のことです。その土台となる隅石、建物を作る石の中でも、「頭石」(「親石」)となった。つまり、建物が完成する上で無くてはならない、最も重要な石になったというのです。この最も重要な石こそが、イエス様であると言うのです。

 イエス・キリストが十字架につけられた話は有名です。キリスト教は、このイエス様を神として信じる宗教です。世の中には数々の宗教があります。日本では信教の自由が保障されていますので、何を信じるか自由に選べます。その中で、イエス・キリストこそ神であるという知らせを聞いて捨てない人が、人生の要となる土台を据えることになるのです。

 イエス様こそ、私たちの人生を揺るがないものとしてくださる頼もしい神様なのです。

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