あさのことば

嚙み応えのある言葉を

放送日
2026年2月19日(木)
お話し
三川共基(松戸小金原教会牧師)

三川共基(松戸小金原教会牧師)

メッセージ:嚙み応えのある言葉を


 おはようございます。松戸小金原教会の三川共基です。

 先日、娘の通う保育園で、下の娘の食事について、保育士の先生と相談をしました。「そろそろ離乳食を完了食にしていきましょう」とのことでした。家で一緒に食事をするとき、スプーンを振り回してはケラケラ笑い、水をこぼしたところを手でバシャバシャと叩く我が子も、確かに成長しているのだなあと感じた瞬間です。

 先生との相談をきっかけに、改めて娘の食事の様子をじっと観察してみました。すると、いつの間にかコップで水をこぼさなくなっていたり、少し固めの野菜を噛んで食べられるようになっていたりと、着実に成長していることを実感しました。上の娘についても、少し前まで食べられなかったものをいつの間にか克服していたり、エプロンがなくてもきれいに食べられるようになったりと、みるみるうちに成長していく姿に驚かされます。

 聖書には、このような言葉があります。「生まれたばかりの乳飲み子のように、混じりけのない霊の乳を慕い求めなさい。これを飲んで成長し、救われるようになるためです。」(1ペトロ2:2)

 まるで、赤ん坊がおっぱいやミルクをもらうように、聖書の言葉のやわらかい部分から、少しずつ受け取ることが勧められています。そして成長していくと、固い部分や噛み応えのある言葉も受け取れるようになり、体も心も丈夫になっていくのです。

 聖書の言葉は、あなたの心と体を強める糧となります。ぜひ、その言葉に触れてみてください。

今週のプレゼント ≫み言葉入り絵はがき(2枚セット) (10名)  【締切】2月21日

※あさのことばのプレゼント締切はその週の土曜日です。