あさのことば

憐れみ深い神

放送日
2015年4月26日(日)
お話し
芦田高之(新浦安教会牧師)

芦田高之(新浦安教会牧師)

メッセージ: 憐れみ深い神

 いかがお過ごしですか。新浦安教会の芦田高之です。
 あなたはこの日、どんなお気持ちの中でお過ごしでしょう。気持ちの良い春風を感じている方もおられるでしょう。まだまだ、寒い時期を過ごしておられる方もおられるかもしれません。そんなあなたに、主なる神は語りかけてくださっています。

 詩編51編という聖書の個所です。聖書全体の中でもとても有名な個所です。はじめの部分を少し紹介します。
 「神よ、わたしを憐れんでください、御慈しみをもって。深い御憐れみをもって、背きの罪をぬぐってください。」

 私たち人間が知っておくべき、大事な二つのことがあります。
 一つは、私たちが何者か、ということです。私たちは何者か。それは、憐れな存在だ、ということです。なんで憐れなのか。お金がないからでしょうか。仕事がうまくいかないからでしょうか。健康に恵まれないからでしょうか。人間関係がうまくいかないからでしょうか。そうしたことの根っこにある「罪」のゆえに、私たちは憐れな存在となっています。「罪」のゆえに、諸々の嫌なことが私たちを取り囲むようになりました。
 私たちは、この「罪」のゆえに、憐れな存在になっていること。これが第一に知っておくべきことです。
 第二に知っておくべきことは、神様は、「この憐れな、罪深い私たちを、限りなく、憐れんでくださる」ということです。私たちがどんなに罪深くても、神様の憐れみは、はるかに大きいということです。

 どうか、神様に向かって、「憐れみ深い神様」と呼びかけて、罪の赦しを祈ってみてください。主は限りなく憐れみ深い御方です。

コントローラ


自動再生されない方はこちらから再生(mp3形式)

全ての番組からランダムに
  1. 世界史の授業で

  2. ヨハネ6章 わたしは命のパンである

  3. 人生の目的

  4. 使徒1章3-11節 主の約束の実現

  5. 最後まで希望を(ヘブライ6:4-12)

  6. 箴言28章 主の教えを尊ぶ人の祈り

  7. アブラハムの祝福を継ぐ者は誰か(ガラテヤ3:7-14)

  8. 尊いかなめ石、つまづきの岩(1ペトロ2:7-8)

  9. 詩編33編 主によって喜び歌え

  10. ヨハネ17章20-26節 主イエスの執りなしの祈り