あさのことば

隠れたことを見られる神

放送日
2015年2月17日(火)
お話し
持田浩次(三郷教会牧師)

持田浩次(三郷教会牧師)

メッセージ: 隠れたことを見られる神

 今日もお元気にお過ごしですか。持田浩次です。

 私たちの心には、人から認められたいという気持ちがあると思います。自分がやっていることを評価してほしい、自分の価値を認めてほしいという気持ちです。
 私は子供のころから、この気持ちが強くて、他の人が何か良いことをしてほめられると、自分はもっとそれよりも頑張ったということを話したくなります。話した後で、そんな自分が恥ずかしくなり、いやになります。でもまた、その繰り返しです。

 そのように人を意識してしまう私たちに、イエス様は「見てもらおうとして、人の前で善行をしないように注意しなさい。」と教えられました。善い行いをすることは、間違いではありませんが、それを見てもらおうとして、人の前でおこなう心に問題があります。
 そして「施しをするときは、右の手のすることを左の手に知らせてはならない。あなたの施しを人目につかせないためである。そうすれば、隠れたことを見ておられる父が、あなたに報いてくださる」といわれました。

 人の評価や報いを求めないで、神様に分かっていただければよいのです。神様は、人に見えない善い行いを分かってくださるし、それに報いてくださるからです。人からの報いを求めないで神様の報いを求めましょう。

 今日の聖書の言葉、イエス・キリストの言葉。
「施しをするときは、右の手のすることを左の手に知らせてはならない。あなたの施しを人目につかせないためである。そうすれば、隠れたことを見ておられる父が、あなたに報いてくださる。」マタイによる福音書6章3節、4節

コントローラ


自動再生されない方はこちらから再生(mp3形式)

全ての番組からランダムに
  1. マタイ15章 メシア、いやし主イエス

  2. 少年老い易く学成り難し

  3. 申命記10章 あなたの賛美、あなたの神

  4. 月刊誌 Rejoice 連携企画 詞と曲 #20

  5. ひとつのことを主に願い(詩編27:4)

  6. マルコ15章 十字架の叫びに生かされ

  7. 創世記30章 祝福を継がせるのは神

  8. 自分の口と唇でではなく

  9. 詩編32編 罪赦された人こそが幸いな者

  10. 和解のための信仰