リジョイス聖書日課

詩編17編 御姿を見るだけで満ち足りる

聖書日課
2023年7月1日(土)

詩編17編 御姿を見るだけで満ち足りる

  

わたしは正しさを認められ、御顔を仰ぎ望み
目覚めるときには御姿を拝して
満ち足りることができるでしょう。(詩編17:15)

 1節と15節に「正しい」という言葉が繰り返されています。普通、正しいという言葉は、道徳的な意味で使われますが、聖書では神との関係を言い表します。神こそ真実に正しいお方であり、その神との関係がよければ正しい、そうでなければ正しくないと言われます。人間は、創造主なる神の御前に立ち、神と向かい合って初めて正しくあれるのです。

 詩編17編の詩人は、創造主なる神と親密でよい関係を結んでいたようです。彼は厳しい苦難の中でも、自分を敵の攻撃から守ってくださるように、何よりもまず、神に祈っています。そして、最後にこう告白して祈りを終えます。敵の悪人は、世の中の物を求め、それで自分を満足させようとしますが、わたしは正しさを認められ、御顔を仰ぎ望み、御姿を拝することで満ち足りると言います。

 祈りが叶えられるかどうかには関心がないように見えます。ただ祈りを通して神と出会い、御姿を拝することにもっと関心があり、それで満足します!神お一人で満足します!と告白しているのです。これこそ、神と親密な関係を結んでいる正しい人の祈りであり、告白です。

 この告白をもって正しい人として神お一人で満足する私たちの歩みになることを願います。

 【祈り】 神と親密な関係を結び、御姿を拝するだけで満ち足りる歩みになるようにしてください。アーメン

全ての番組からランダムに
  1. それは極めて良かった

  2. エゼキエル46章 安息日に、朝ごとに、

  3. 失敗は成功へのステップ

  4. ただ一つの道に至るため

  5. 互いに愛し合うこと

  6. 小さな朗読会184「イスラエルの悪王物語」(「母と子の聖書旧約下」81章)

  7. 雅歌7-8章 歩みを一つ経るたびに愛を信じて

  8. エレミヤ書 51章 心から立ち帰り主を求める

  9. 自分の民を救う方

  10. 思い悩まずとも