リジョイス聖書日課

1コリント7章 キリストのものとして生きる

聖書日課
2024年1月15日(月)

1コリント7章 キリストのものとして生きる

  

あなたがたは、身代金を払って買い取られたのです。人の奴隷となってはいけません。(1コリント7:23)

 この書物が書かれた当時のギリシア・ローマの社会では、妻は夫の所有物のようにみなされていました。しかし、ここでパウロは、男性と女性が神の前に等しいものであると教えています。独身については、主に仕えるために一人でいると決め、それができる人はそうすればよいと教えるように、必ず結婚しなければならないということではありませんでした。また、未信者同士の夫婦の一方が信仰に入った場合には、その結婚関係が続けられるべきだと教えています。これは神が定めた結婚という制度を重んじる、現実的な教えです。

 けれども、その教えに注意深く丁寧に聞くことが必要です。例えば、8、9節の「…皆わたしのように独りでいるのがよいでしょう。しかし、自分を抑制できなければ結婚しなさい」は、パウロ自身の経験に基づいた教えであると言えるでしょう。

 ここでパウロが語る何より大切なことは、23節の「あなたがたは、身代金を払って買い取られたのです。人の奴隷となってはいけません」という御言葉です。その人が独身であるか既婚者であるかにかかわらず、私たちは皆、キリストのものとされています。主に召されるままに、キリストのものとして生きること、それを人生の前提とすることです。

 【祈り】 天の父なる神様、あなたがお遣わしになったキリストと共に歩むことができますように。

全ての番組からランダムに
  1. 逆縁

  2. 人のいのち5「生物的生命」

  3. ルカ24章13-35節 私たちの心を燃やす主イエス

  4. 私の主、私の神

  5. 1テサロニケ1章 聖霊が用いてくださいます

  6. 詩編27編 ただ一つのことを求める

  7. 民数記20章 生きた水が流れ出る

  8. 祈りは神さまとの会話

  9. エゼキエル33章 希望を抱いて主に立ち帰れ

  10. ヨシュア1章 強く、雄々しくあれ