リジョイス聖書日課

ゼファニヤ1-3章 神のさばきの真意とは

聖書日課
2022年11月7日(月)

ゼファニヤ1-3章 神のさばきの真意とは

  

わたしは地の面から
すべてのものを一掃する、と主は言われる。(ゼファニヤ1:2)

 「すべてのものを一掃する」。これは、神のさばきのことばです。とても恐ろしいことばです。

 ゼファニヤの時代は、とても暗い時代でした。南ユダ王国に異教の宗教が導入され、上流階級の堕落があり、商人による異教世界への巻き込みがあり、といった諸悪がエルサレムに満ちていました。ゼファニヤは、悪に対する神のさばきがあることを徹底的に語りかけ、エルサレムのさばき、全世界のさばきを語ります。けれども、ゼファニヤの預言はこれで終わりません。さばきのことばのあとに、希望と繁栄のメッセージを語ります。諸国民は、回心して真の礼拝をするようになり、喜びの歌が歌われると言って預言を結びます。

 神のさばきは、単なる刑罰ではありません。また、すべてを滅ぼすためにさばきがあるのでもありません。神がきよめることにおいて救い出すことが、さばきの目的です。それゆえ、私たちの神は審判者であると同時に救いの神でもあられます。

 神のさばきは、キリストの上に置かれました。人間はキリストの十字架の贖いの死を受け入れるだけで、神のさばきから赦され、きよめられ、神の祝福を受けるのです。主の十字架を通して、罪の赦しを心から願い、主の十字架によりすがりましょう。

 【祈り】 主よ、どうか、あなたの十字架において、わたしの罪を赦し、きよめてください。アーメン

全ての番組からランダムに
  1. タイトル: 何故クリスチャンも肉体的な死を迎えるのですか 茨城県 ハンドルネーム・チャボさん

  2. 終わりの時への備え

  3. 詩編145編 世々限りなく賛美される主

  4. 義に飢え渇く人々の幸い

  5. 神のゆえに喜ぶ

  6. 人のいのち2「命の説明」

  7. 「祈り」(1コリント16:14)

  8. 黙示録1章 過去も未来も主の御手に

  9. キリストの十字架(5)私たちの罪のため

  10. 「神は人の心を見る」