
坂井孝宏(湘南恩寵教会牧師)
メッセージ:詩編112編の祈りに心を合わせて~神の民に伝わるいろは歌②
ご機嫌いかがですか。湘南恩寵教会の坂井です。
今日は、旧約聖書の「詩編112編」を紹介します。
この詩編は、神様と共に生きる信仰者の教育のために、ヘブライ語のアルファベットの順番に、分かりやすく教えを落とし込んだ「いろは歌」の形式になっている特殊な歌です。そして、この112編は、その直前の111編とふたつセットになっております。
先の111編では、「主なる神様はいつでも私たちにとんでもなく素晴らしいことをしてくださる」ということが教えられました。では、そういう神様に対して、私たちは何を持ってお応えすることができるでしょうか。神様のアクションに対する信仰者のリアクション、恵みの御業に対する応答としての生き様。それを教えているのが、この112編です。
「ハレルヤ。いかに幸いなことか 主を畏れる人 主の戒めを深く愛する人は。」(詩編112:1)と始まります。そして、心にとめていただきたいのは、4節です。「まっすぐな人には闇の中にも光が昇る 憐みに富み、情け深く、正しい光が。」(詩編112:4)
どんな困難の中でも、ひたむきに神を求めて叫ぶまっすぐな人には、闇の中にも光が昇ります。その光は、憐れみに富み、情け深く、正しい光。その光こそ、イエス・キリストです。暗い世を照らすまことの光であるイエス・キリストが、いつでもあなたを照らしています。
今週のプレゼント ≫「新約聖書」新共同訳 (20名) 【締切】8月8日
※あさのことばのプレゼント締切はその週の土曜日です。




