
長田詠喜(新所沢教会牧師)
メッセージ:祈って委ねる
おはようございます。ご機嫌いかがでしょうか。新所沢教会の牧師、長田です。
今週は、キリスト教の信仰に関連して、私たちの「祈り」ということについて、お話しさせていただきます。
キリスト教を信じるクリスチャンは、よく祈ります。それは、祈りによって、私たちの悩みや願いを神様にお任せすることができるからです。
ただそのためには、二つのことを知っておく必要があります。一つは、悩みを委ねる相手が、その悩みを解決する力を持ったお方であるということです。無力な相手に願っても、互いに困ってしまうだけです。その点、聖書の神様は、世界を創り、治めておられるお方です。神様に叶えられない願いはありません。
もう一つ、その神様が、私に思いを向け、私のためになるように全てを行ってくださる、私を愛していてくださるお方であることが必要です。神様は、私たちを無視したり、意地悪したり、憎んだりするお方ではありません。私たちのためを思って、一番良いものを与えてくださるお方です。そのことが信頼できなければ、何かを願って求めるなどということはできないのです。
「祈る」ということは、この神様の力と愛を信頼していることの表明です。私たちに向き合ってくださる神様を信頼し、祈って参りましょう。
聖書をお読みします。「どんなことでも、思い煩うのはやめなさい。何事につけ、感謝を込めて祈りと願いをささげ、求めているものを神に打ち明けなさい。」(フィリピ4:6)
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