あさのことば

光なるイエス

放送日
2025年2月23日(日)
お話し
大木信(西鎌倉教会牧師)

大木信(西鎌倉教会牧師)

メッセージ:光なる主イエス

おはようございます。西鎌倉教会の大木信です。
 
 私がおじさんになったからでしょうか。若い子たちの無邪気に楽しそうにしている姿が、まぶしく尊いものに見えてくる。エネルギッシュであり、まるで、その場だけが飛び出して光を放ち、こちらに迫って来るかのように見える。若さへの羨ましさ、憧れと同時に、ひと時ゆえの儚さも感じる。更には、別の人生が今私には与えられている、このような使命感などにも思いを巡らすひと時です。
 
 イエス様のことが、聖書では、「光」で表現されることがあります。「人間を照らす光」(ヨハネ1:4)といった表現が、これにあたります。私たちは、真っ暗な所を光やともし火なく歩くことは困難です。まさに、手探り状態で少しずつしか進めない。

 また、長く暗闇を歩き続けていますと、正しく進んでいるのかどうかも分からなくなってしまう。目的地どころか、現在地まで分からなくなってしまいます。私たちの人生が、暗闇のようであってはならない。そのための光なる方こそ、イエス様だと、聖書は教えています。
 
 少しずつ、冬から春への足音。昼の光の時間が伸びてきています。草木もまだ変化は見られないかもしれませんが、確実に春支度をしています。暗闇の生活ではなく、光に耐えうる生活、イエス様が共なる生活を送りたく思います。

今週のプレゼント ≫イースターカード(20名)【締切】3月1日
全ての番組からランダムに
  1. サムエル上10章 初代の王サウル油注がれる

  2. 日日草に寄せて

  3. たすきの重み

  4. 意外なヒーロー

  5. 柔和な勝利の王(ヨハネ12:12-19)

  6. 主に望みをおく

  7. 列王下7章 不信仰な侍従の悲劇

  8. 政治と宗教の衝突(1)皇帝礼拝の強要とクリスチャンたち

  9. 詩編115編 天地の造り主主の御名をたたえよう

  10. あり得ない恵み