リジョイス聖書日課

ルカ1章39-56節 御言葉の実現を信じる幸い

聖書日課
2024年12月22日(日)

ルカ1章39-56節 御言葉の実現を信じる幸い

  

「主がおっしゃったことは必ず実現すると信じた方は、なんと幸いでしょう。」(ルカ1:45)

 聖霊に満たされたエリサベトは「あなたは女の中で祝福された方です」とマリアに言いました(42節)。なぜでしょう。それはもちろん救い主の母となる栄誉と関係がありますが、それだけではありません。エリサベトは、「主がおっしゃったことは必ず実現すると信じた方は、なんと幸いでしょう」と言いました。マリアは天使が語った言葉が神の言葉であり、神の言葉は必ず実現すると信じて「お言葉どおり、この身に成りますように」と受け入れました(37節)。ですから、彼女は祝福された幸いな女なのです。

 これからマリアの身に起こることは、その身に危険が及ぶかもしれない出来事です。しかし、マリアは神の言葉を信じて受け入れました。それは「マリアの賛歌」にも表れています。「わたしの魂は主をあがめ」(46節)の「あがめる」と言う言葉は「大きくする」という意味の言葉です。つまり「わたしを小さくして神を大きくする」ということです。わたしが他人からどう思われようと、神のご計画が大きく実現することをマリアは喜びました。

 きょうクリスマスのメッセージを聞いて信じて従う、小さな私たちからも、神の大きな救いの御業が動き始めます。「なんと幸いでしょう」。

 【祈り】 主よ、傲慢な強い者ではなく、御言葉に聞き従う小さな弱い者を大きく用いてくださる幸いを感謝します。

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