リジョイス聖書日課

エレミヤ48章 人間の高ぶりの中で主にへりくだる

聖書日課
2024年12月17日(火)

エレミヤ48章 人間の高ぶりの中で主にへりくだる

我々は、モアブが傲慢に語るのを聞いた。
甚だしく高ぶり、誇り
傲慢に、驕り、慢心していた。(エレミヤ48:29)

モアブは、旧約聖書の中でイスラエルの古くからの隣国であり、同時にイスラエルと争いを繰り返してきた相手です。今日の箇所では、このモアブに対する主の裁きが語られています。主ご自身がモアブを砕くことが明らかにされるのです(38節)。

なぜでしょうか。モアブにはケモシュという守護神があり、そのような偶像を彼らは拝んでいました。さらにその中で、彼らはとても豊かで力を持ち、栄えていたようです。

しかし、彼らはそのような自分の業と富に頼ってしまったために(7節)、どこまでも自分自身を誇る歩みに陥ってしまいました。甚だしい高ぶり、誇り、傲慢、驕り、慢心、とあらゆる高ぶりがモアブに対して警告されています(29節)。結果的にモアブは、まことの神、主よりも、自分自身を偉大なものとしてしまったのです(42節)。高ぶりの罪は、私たちにとっても他人事ではありません。私たちも日々の些細なことを過度に喜んで、主に対して高ぶることがあるのではないでしょうか。

クリスマスに与えられた救い主は、限りなくへりくだられた方でした。それは私たち罪人をへりくだりに導くためです。そして、主を主として生きるためです。そこに、私たち罪人にとっての真の回復があります(47節)。

【祈り】 御子イエスを通して、私たちを御前にへりくだらせてください。

全ての番組からランダムに
  1. 悪霊を征するイエス(ルカ8:26-39)

  2. 恵みと平和が(2テサロニケ1:1-2)

  3. 使徒1-2章 聖霊が降ると力を受ける

  4. 士師21章 ベニヤミン部族の回復

  5. 出エジプト34章 わたしたちの中で歩んでください

  6. 詩編79編 御名のための救い

  7. エゼキエル13章 真の預言者と偽りの預言者

  8. 見失った羊を捜す主イエス

  9. 「柔和な人の幸い」

  10. 宴への招待