リジョイス聖書日課

レビ2章 しるしとしてささげる穀物の献げ物

聖書日課
2024年7月5日(金)

レビ2章 しるしとしてささげる穀物の献げ物

  

祭司はこの穀物の献げ物から一部を取り分け、しるしとして祭壇で燃やして煙にする。これが燃やして主にささげる宥めの香りである。(レビ2:9)

 穀物の献げ物は、焼き尽くす献げ物をささげたあとに続けてささげられたものです。小麦粉にオリーブ油を注ぎ、乳香を載せて祭司のもとに持っていくと、「祭司の1人がその中からオリーブ油のかかった上等の小麦粉一つかみと乳香全部を取り、しるしとして祭壇で燃やして煙にする。これが燃やして主にささげる宥めの香りである」(2節)。

 この穀物の献げ物は「しるしとして」祭壇で燃やされたと、3回繰り返して語られます(2、9、16節)。「しるしとして」という言葉は、もともと「覚えられる」という意味です。つまり、主なる神に覚えられていることの記念として、人びとは穀物の献げ物をささげたのでした。

 「わたしはあなたを母の胎内に造る前から、あなたを知っていた」と主は言われます(エレ1章5節)。母の胎にいたときも、赤ん坊のときも、わたしは神を知りませんでしたが、神はわたしを知っていてくださいました。老いとともに、もしかしたら私たちは神のことが分からなくなるかもしれません。しかし、神が私たちをお忘れになることは決してありません。

 神の民は、赤ん坊からお年寄りまで、みな神に覚えられている者たちです。そのことを互いに喜び、感謝して、皆で礼拝をささげましょう。

 【祈り】 たとえわたしがあなたを忘れることがあっても、わたしを覚えていてくださいますように。

全ての番組からランダムに
  1. すべてのクリスチャンの心得(1ペトロ3:8-12)

  2. 大切な宝ものであるあなた

  3. 愛されるため生まれた私たち〜愛ちゃんとママの道〜♪「『たいせつなきみ』歌:ノア」

  4. 近寄ってくださる主

  5. ヘブライ2章 救いの創始者

  6. 使徒1-2章 聖霊が降ると力を受ける

  7. マタイ16章 何に従うのか

  8. イザヤ40章 主なる神の慰めは驚くほど

  9. 士師20章 イスラエルの内戦

  10. あなたを助けてくださる神