あさのことば

命の木の実

放送日
2023年6月9日(金)
お話し
浅野正紀(江古田教会牧師)

浅野正紀(江古田教会牧師)

メッセージ: 命の木の実

 いかがお過ごしでいらっしゃいますか。今週一週間番組を担当してきました、東京都中野区にあります江古田教会の浅野正紀です。今日も、聖書の言葉に耳を傾けましょう。

 ヨハネは、捕らえられてパトモス島にいた時、天の礼拝の幻を見ました。ヨハネの黙示録22章1節から2節です。「天使はまた、神と小羊の玉座から流れ出て、水晶のように輝く命の水の川をわたしに見せた。川は、都の大通りの中央を流れ、その両岸には命の木があって、年に12回実を結び、毎月実をみのらせる。そして、その木の葉は諸国の民の病を治す。」

 「神と小羊の玉座」、すなわち、神と御子イエス・キリストから、命の水が川となって豊かに流れます。この命の水の川の両岸には、「命の木」が生えています。「命の木」とは、人が神によって造られた時、住む場所として神から与えられたエデンの園に生えていた木です。エデンの園で、最初の人アダムは、神に対して罪を犯し、堕落したことによって、エデンの園を追放されました。こうして、人は、命の木の実を食べることができなくなりました。

 ところが、ヨハネは、この「命の木」が毎月実を実らせ、その木の葉は諸国の民の病気を治しているという幻を見ました。私たちは、イエス・キリストを通して、最初の人アダムがたどり着けなかった「命の木」へと導かれます。すなわち、イエス・キリストを通して、まことの命が与えられます。ぜひイエスを救い主と信じてください。

全ての番組からランダムに
  1. 人が最も輝く生き方

  2. 箴言23章 弱い者を贖う神

  3. マルコ3章 神の御心を行う

  4. 神と私をつなぐ愛の弦

  5. 出エジプト12章 小羊の恵み

  6. 創世記9章 生き物の命は神のもの

  7. 蜘蛛の糸

  8. 乳飲み子から成長して霊的な家に(1ペトロ2:1-6)

  9. 私のこと

  10. 決して絶望はない