リジョイス聖書日課

エレミヤ12章 将来を見通す神に信頼して祈り続ける

聖書日課
2024年7月16日(火)

エレミヤ12章 将来を見通す神に信頼して祈り続ける

  

あなたが徒歩で行く者と競っても疲れるなら
どうして馬で行く者と争えようか。(エレミヤ12:5)

 神への愛と従順にもかかわらず、エレミヤを取り巻く状況は非常に難しいものでした。エレミヤが語る神の言葉は厳しい批判の言葉だったので、それを聞きたくない故郷の人びとは彼の命をねらうほどでした。

 エレミヤが神に助けを求めたとき、神からの返答は「あなたが徒歩で行く者と競っても疲れるなら、どうして馬で行く者と争えようか」でした(5節)。これは、今の試練も、将来待ち構えていることに比べれば、些細なことに過ぎないということです。神は事実上、「今の状況が悪いと思うならば、これからさらに厳しい状態になったときにどう対応するつもりだ」と問い返しておられるのです。

 祈りに対する神からの返答は、常に簡単な解決を与えるものとは限りません。しかし、神は人間の視野を遥かに超えた将来の見通しをもっておられます。人間の目には神の義に反するような事態にあっても、静かに神の導きを信じることが求められます。

 厳しい状況の中でも、助けを求める祈りがすぐにかなえられないときでも、将来に見通しをもっておられる主に信頼して祈り続ける。それこそが、現実を突破する唯一の方法です。神は最も良いときに、必要な助けを与えてくださる方です。

 【祈り】 神よ、最もふさわしいときに、最もよい方法で、わたしに必要な助けを与えてください。

全ての番組からランダムに
  1. キリストはあなたを罪から救う神

  2. 昔の学生会修養会、こんなでした!

  3. タイトル: 人類は肉食ではなく草食が理想なのでは? Tさん

  4. 「村長さんの娘も行っている清和女子高校」

  5. レビ26章 不従順と従順

  6. 山下先生のQ&A「いろいろ起こる事件等をどのようにとらえたらいいのでしょうか?」(グループホーム Hさん)

  7. ヨハネ8章 光のクリスマス

  8. マタイ11章28-30節 主の招きから始まる

  9. 詩編139編 心に芽生えた悪は何十倍にも膨らみ、行為となる

  10. サムエル上10章 なすべきことを教えてください