東北あさのことば

野口英世

放送日
2023年3月18日(土)
お話し
魚本マーレ―(仙台めぐみ教会宣教師)

魚本マーレ―(仙台めぐみ教会宣教師)

メッセージ: 野口英世

 「春 高楼の…」昔、仙台駅前の丸光デパートの「荒城の月」。風向きにより、東仙台教会の我が家にまで聞こえる。おはようございます。魚本です。

 ご存じ、作曲家の滝廉太郎はクリスチャン。結核を患い、23歳で召天。晩翠の妻八枝も長女の照子も、クリスチャン。昔の東京芸大で、八枝と滝は同期。私の友人の祖母は、仙台で八枝と同じ教会。意外と身近なところに、またキリスト者。会津の博物館で驚く。千円札の野口英世は、教会に通い、渡米する前にクリスチャンになる。

 イエスは、「わたしは世の光である。わたしに従う者は、決して闇の中を歩むことがない。命の光を持つ。」(ヨハネ8:12参照)と言う。また、「私は良い羊飼い」「良い羊飼いは羊のために命を捨てる。」(ヨハネ10:11)、「わたしには、命を捨てる権威があり、再び得る権威がある。」(ヨハネ10:18・新改訳参照)と。このように話せるのは、天地の造り主だけ。

 また、旧約聖書に「主は羊飼いのように、その群れを飼い、御腕に子羊を引き寄せ、懐に抱」くと(イザヤ40:11・新改訳)。イエスの十字架と復活によって、罪の赦しと永遠の命の約束が、野口英世と共に、与えられますように。

 次回は、「新渡戸の『橋』」。有難うございます。

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