リジョイス聖書日課

2テモテ3-4章 折が良くても悪くても宣べ伝えなさい

聖書日課
2022年10月4日(火)

2テモテ3-4章 折が良くても悪くても宣べ伝えなさい

  

御言葉を宣べ伝えなさい。折りが良くても悪くても励みなさい。(2テモテ4:2)

 伝道者パウロの遺筆と呼ばれるテモテへの第二の手紙の最後の勧めです。「御言葉を宣べ伝えなさい。折が良くても悪くても励みなさい」。

 たとえ周囲の状況が好ましくなくても、内側の体制が十分に整えられていなくても、伝道者がなすべきことはこれ以外にはありません。

 このことをパウロが命じる理由は、次第にローマ帝国による教会への迫害の激しさが迫っているからですし、人びとが神の真理に耳を傾けるよりも自分の好みや世の関心にだけ注意を払っていたからです。しかし、パウロは、テモテが幼い頃から聖書に親しみ、聖書に養われ、聖書が救いの恵みと伝道者として立たしめる原動力であることをよく知っていました。神の言葉だけが困難を打ち破る力と知恵を持っているからです。

 牧師の務めは、未だ福音を聞いたことがない人に告げ知らせること、救われてキリストのものとされた神の羊たちの魂を配慮すること、そしてそれらを通してキリストの体なる教会を建て上げることにあります。改革派教会の伝道の特色は、教育的伝道と呼ばれるものです。聖書を熱心に教えること、家庭において信仰が継承されることを基本としています。この基本が大事にされることを教会あげて祈り求めたいのです。

 【祈り】 どうか御言葉が慕い求められ、神の真理が力強く豊かに解き明かされますように。

全ての番組からランダムに
  1. 王としてのキリストの役割

  2. 歴代上22章 神殿を準備する王ダビデ

  3. あなたの神となって下さる

  4. 生きるため、休ませてもらおう

  5. 歴代上17章 小さき者を顧みる主

  6. 家族を愛する生活

  7. 列王上19章 疲れを癒やす神

  8. コロナ時代を生きる知恵〜できることに目を向けよう

  9. 山下先生のQ&A「自分で気づかない罪について(2)」(Mさん)

  10. 列王下19章 祈りに応える主の救い