リジョイス聖書日課

詩編97編 光を種蒔き、喜びを種蒔く

聖書日課
2021年8月17日(火)

詩編97編 光を種蒔き、喜びを種蒔く

  

神に従う人のためには光を
心のまっすぐな人のためには喜びを
種蒔いてくださる。(詩編97:11)

 主イエスが語られたたとえ話の中に「種を蒔く人のたとえ」があります。主が御言葉という種を私たちの内に蒔いてくださる。すると、その種には力があるので、種が留まっている人たちの人生の中で、その御言葉が豊かに実を結ぶという教えです。

 同様に、ここにも「種を蒔いてくださる神」のお姿が歌われています。神に従う人のために光を種蒔いてくださる、心のまっすぐな人のために喜びを種蒔いてくださる、神のお姿です。だから「神に従う人よ、主にあって喜び祝え。聖なる御名に感謝をささげよ」(12節)。すでに光を種蒔いたぞ、喜びを種蒔いたぞ、と呼びかけるのです。

 未だこの世は暗闇かもしれません。悲しみが多い歩みかもしれません。しかし、すでに光が種蒔かれ、喜びが種蒔かれています。芽を出すまで、もうしばらくの間、暗く冷たい土の中でその時をじっと待ちます。

 主イエスはおっしゃいました。「あなたがたは悲しむが、その悲しみは喜びに変わる」(ヨハ16章20節)。私たちは、種がやがて芽を出す時を、今か今かと待ち望みます。

全ての番組からランダムに
  1. 「知恵の初め」

  2. 私を造られた神

  3. 「教会生活の大切さを忘れていませんか?」

  4. 人は尊い

  5. ローマ8章 神の霊に導かれ、救いの完成を目指して生きる

  6. キリストによるエステ

  7. 1コリント16章 終末を目指し、襟を正して信仰生活に励む

  8. マルコ15章 侮辱される救い主イエス

  9. 1テサロニケ1章 苦しみと喜び

  10. 聖書は私たちに語りかけるタイムカプセル