あさのことば

神の言葉である聖書

放送日
2021年6月20日(日)
お話し
村田寿和(羽生栄光教会牧師)

村田寿和(羽生栄光教会牧師)

メッセージ: 神の言葉である聖書

 いかがお過ごしですか。羽生栄光教会の村田寿和です。
 今日は日曜日です。日曜日には教会で礼拝がささげられています。礼拝では聖書が読まれ、その解き明かしである説教が語られます。

 なぜ礼拝では聖書が読まれるのでしょうか。それは、聖書が神様の御言葉であり、神様は聖書を通して私たちに語りかけてくださるからです。イエス・キリストの使徒パウロは、聖書についてこう記しています。「この書物は、キリスト・イエスへの信仰を通して救いに導く知恵を、あなたに与えることができます。聖書はすべて神の霊の導きの下に書かれ、人を教え、戒め、誤りを正し、義に導く訓練をするうえに有益です。」(2テモテ3:15-16)

 聖書はイエス・キリストへの信仰を通して、救いに導く知恵を私たちに与えることができるのです。なぜなら聖書は、イエス・キリストを証しする書物であるからです(ヨハネ5:39参照)。私たちは聖書を学ぶことによって、イエス・キリストに出会い、信仰へと導かれ、救われるのです。

 また聖書は、人間が聖霊の導きの下に記した書物です。それゆえ聖書は、人間の言葉でありながら神の言葉であると言えるのです。私たちは聖書を学ぶことによって義に導く訓練を受け、キリストに似た者へと少しずつ変えられていくのです。

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