リジョイス聖書日課

1コリント13章1-7節 愛とは

聖書日課
2021年1月20日(水)

1コリント13章1-7節 愛とは

  

愛は忍耐強い。愛は情け深い。ねたまない。愛は自慢せず、高ぶらない。(1コリント13:4)

 私はかつて、愛というものを、ケーキの様な、甘く柔らかくて、ふんわりとした、スイートなものだと思っていました。

 けれども、聖書が語る愛は、いきなり「愛は忍耐強い」という言葉で始まっています。ここにはスイートのかけらもありません。ねたまない、自慢しないとありますが、ねたまない愛などあるのでしょうか。愛があるからこそねたみ、自慢したくなるのではないでしょうか。しかし、それらのことすべては、聖書が語る愛においては否定されています。

 森有正という哲学者は、「愛はその本性から言って悲劇的なものである」と言います(『森有正エッセー集成5』ちくま学芸文庫)。そこで主イエス・キリストの十字架が考えられていることは明らかです。

 この御言葉にある愛は、主イエス・キリストの十字架にこそ見いだせます。自分の幸福などみじんも考えない、もう自分のことなど頭になく、相手の幸福しか見えない。そういうがむしゃらさで、御自分のすべてを、その命をもささげ尽くしてくださる主イエス・キリストの愛。愛とは何か。この問いへの答えが、ここにあります。

全ての番組からランダムに
  1. 山下先生のQ&A「インターネットとのお付き合い」(子育てママ)

  2. 夜、休むときも

  3. 上空旋回待機(詩編27:8)

  4. 詩編145編 世々限りなく賛美される主

  5. もうすぐ2がっきだ ♪「賛美をひろげよう」

  6. 申命記8章 御言葉に養われる

  7. 手羽元さんだって悩んじゃう「神様に愛されてるっていうけれど」

  8. 祈りについて

  9. 「人」は特別な存在

  10. 詩編121編 心を高く上げよ