リジョイス聖書日課

フィリピ4章 主において思い煩うな

聖書日課
2012年12月29日(土)

フィリピ4章 主において思い煩うな

どんなことでも、思い煩うのはやめなさい。何事につけ、感謝を込めて祈りと願いをささげ、求めているものを神に打ち明けなさい。そうすれば、あらゆる人知を超える神の平和が、あなたがたの心と考えとをキリスト・イエスによって守るでしょう。(フィリピ4:6-7)

 今年一年を振り返ってみたとき、私たちはいろいろな思い煩いの虜になっていたことに気づかされます。また外側からも不安をかき立てられ、思い煩わされる情報も多く飛び込んできました。

 思い煩いは、物事を真剣に捉えるからこそ生じてくるものです。しかし、同時に自分の力だけですべてを解決しなければならないと考えているから、私たちは思い煩うのではないでしょうか。

 思い煩いと一緒に生きている私たちに対して、聖書がはっきり告げていることは「思い煩うのはやめなさい」ということです。キリストの弟子の一人であったペトロも「思い煩いは、何もかも神にお任せしなさい。神が、あなたがたのことを心にかけていてくださるからです」(1ペト5章7節)と述べています。

 全知全能の神がわたしのことを心にかけてくださっていることほど、心強いことはありません。聖書に一貫して流れている一つの重要な教えは、「主において思い煩うな」です。

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