リジョイス聖書日課

1テモテ1章12-17節 罪人を救うため

聖書日課
2020年12月21日(月)

1テモテ1章12-17節 罪人を救うため

  

「キリスト・イエスは、罪人を救うために世に来られた」という言葉は真実であり、そのまま受け入れるに値します。わたしは、その罪人の中で最たる者です。(1テモテ1:15)

 クリスマスは、このわたしのための出来事です。

 もとより、恵みの光は私たち人類のため、信じない人びとのためにも射し込みました。人類は等しく祝福されたのです。しかし、何よりも罪人の中の罪人であるこのわたしを救うため、そして地上にキリストの体である教会を贖いとるためです。

 使徒パウロはかつて、約束の救い主は聖なるイスラエルに救いをもたらす方と信じていました。そして我こそは選びの民の先頭に立つ者、ふさわしい者であると自負していました。ところが復活の主にお会いしたとき、聖なる共同体の一員に加えられる資格のない者であることを深く認め始めました。ついに、罪人の中で最たる者との自覚に至りました。

 毎年のクリスマスの楽しみの一つは、パウロの深い自覚を共有し、より深められることです。救い主は、このわたしをも罪人の頭であると承知の上で、ご自身の御業に忠実にいそしむ者と信頼し、奉仕者としてくださいました。罪人こそ奉仕者になれますし、なるべきなのです。罪人らしく謙虚にクリスマスの意味を同じ罪人に伝えましょう。

全ての番組からランダムに
  1. サムエル上13章 信じて待つ

  2. 夏休み〜「お日さまのうた」「おばあさんの愛した祈りの詩」(「ハイジの贈りもの」訳:松永美穂)

  3. 祈り(ヨハネ15:11)

  4. 列王下20章 しるしを求める信仰

  5. 自由民権運動とキリスト教

  6. 2020年はどんな年?〜神様に召されるがままに

  7. 短い手紙

  8. 憐み深い人の幸い

  9. 羊飼いのための救い主

  10. ルカ8章(1) 石地