リジョイス聖書日課

ハバクク1章 聞かれている祈り

聖書日課
2020年10月22日(木)

ハバクク1章 聞かれている祈り

  

主よ、わたしが助けを求めて叫んでいるのに
いつまで、あなたは聞いてくださらないのか。

諸国を見渡し、目を留め
大いに驚くがよい。
お前たちの時代に一つのことが行われる。
それを告げられても、お前たちは信じまい。(ハバクク1:2,5)

 ハバククは祈ってきました、自分のために、愛する同胞のために、そして神のために。法を曲げ、暴虐と不法がまかり通る社会に対して正義がなされるように、神の正しい裁きがなされるように。

 しかし、神が祈りに応えてくださるようには見えません。何も変わらず、かえって不正な者が力と栄誉を受け、ますます暴力によって人を支配しています。主よ、いつまで祈るべきですか。主よ、あなたはわたしの祈りを聞いてはくださらないのですか。主よ、このようなことをゆるしていて良いのですか。

 きょうの箇所は神に問う祈りから始まっています。この祈りは私たちの祈りでもあるでしょう。なぜなら、私たちも、不義がまかり通り、神の正義が見えないと思える社会に生きている信仰者の一人だからです。

 預言者は神の答えを受け取ります。聞かれていないように見えた祈りを神は聞き、動き始めておられます。それは驚くべき仕方であらわされます。私たちも忍耐し、失望せず祈りましょう。神は小さい者の神の正義を求める祈りを聞き、歴史を支配する王なる神なのですから。

全ての番組からランダムに
  1. 変わる自分と変わらない神

  2. 申命記6章 主を愛しなさい

  3. お言葉どおり、この身になりますように

  4. ルカ18章9-14節 神のみに心を向けて祈る

  5. 新しい契約に仕える栄光(2コリント3:7-11)

  6. 小さな朗読会112「アブラムは神さまに従う」(「母と子の聖書旧約上」12章)

  7. 天に名前が書き記されている

  8. ルカ9章46-48節 神の国の伸展に仕える

  9. 詩編132編 主を迎える場所を整えて待つ喜び

  10. 神様に心を打ち明けよう