あさのことば

自分の十字架を背負って 1イエス様が一緒に歩んでくださる道

  • 再生回数:31
放送日
2020年1月2日(木)
お話し
朴徹(筑波みことば教会牧師)

朴徹(筑波みことば教会牧師)

メッセージ: 自分の十字架を背負って 1イエス様が一緒に歩んでくださる道

 おはようございます。新しい年のはじめ、皆様いかがお過ごしでしょうか。筑波みことば教会の朴徹です。
 誰もが、今年こそぜひ叶えたい願いが1つや2つくらいあることでしょう。皆さんはどんな願いをお持ちでしょうか。「今年は、もっと良いクリスチャンになりたい」という願いを持っている方もおられるかと思います。マタイによる福音書16章には「わたしについて来たい者は、自分を捨て、自分の十字架を背負って、わたしに従いなさい。」(24節)という言葉があります。

 「良いクリスチャンになりたい」という願いを持っているなら、「自分を捨て、自分の十字架を背負う」必要があるということです。しかし「自分を捨てる」とか、「十字架を背負う」という言葉からまず思い浮かぶのは、あまり良いイメージではないと思います。実際イエス様がかけられた「十字架」というのは、当時、死刑判決を受けた囚人を磔にする残酷な処刑道具でした。

 そのことを考えますと「自分の十字架を負って、イエス様に従うこと」は、その方と共に苦難の道を歩む覚悟を決めることでもあります。決して楽な生き方を意味するのではありません。ときには、背負っている十字架を捨てたい、もっと楽な道を探したくもなるようなこともあるかもしれません。

 しかしその道は、イエス様と共に歩む道です。たとえ苦しいことがあっても、決して一人ではなく、私たちの救い主イエス・キリストと共に乗り越えていく道です。「背負っている十字架」さえも、この上ない恵みと祝福に変わる「喜びの道」なのです。

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