東北あさのことば

「西郷どん」と海舟

放送日
2018年10月20日(土)
お話し
魚本マーレー(仙台めぐみ教会牧師)

魚本マーレー(仙台めぐみ教会牧師)

メッセージ: 「西郷どん」と海舟

 お早うございます。魚本マーレーです。
 守部喜雅さんの「西郷隆盛と聖書」という本の中に、江戸城無血開城のことが描かれています。「100万人のいのちを守った」と言われる西郷と勝海舟の背後に何があったのでしょう。

 約10年前の「西郷隆盛はキリシタンか?」という民放のテレビ番組が本の中に紹介されています。ひいおじいさんが西郷から聖書を教わったという方の証言もあります。

 また守部さんの「勝海舟・最期の告白」という本に、海舟は長崎海軍伝習所にいた時、「咸臨丸」を日本に届けたカッテンディーケ団長の信仰に深い影響を受けた、とあります。禁制の時代にも関わらず、アメリカから帰り、自宅で「耶蘇教講義所」を開いたのです。維新後、海舟の心許す親友は津田梅子の父親クリスチャンの津田仙、。そして海舟の息子もそのアメリカ人妻もクリスチャン。

 「自分の敵を愛し、自分を迫害する者のために祈りなさい。」(マタイ5:44より)と聖書にあります。人間には出来ないこと。ですから救い主が必要。西郷も海舟も聖書の影響を受けて、「100万人」のいのちが守られたのかも知れません。

 次回は「宗教改革のモットー」。有難うございます。

コントローラ


自動再生されない方はこちらから再生(mp3形式)

全ての番組からランダムに
  1. 罪をコントロールして下さるお方

  2. エステル3-4章 神に従うエステルの覚悟

  3. 詩編22編の祈りに心を合わせて

  4. イザヤ6章 このようなわたしを召してくださる主

  5. ダニエル4章 理性が戻る

  6. 走り寄る神

  7. 救い主の誕生日

  8. 神の時に委ねる

  9. 「親子の再会」

  10. ヨハネ12章12-19節 ろばの子に乗った王を仰ぐ