あさのことば

天の大空に光る物あれ

放送日
2018年10月10日(水)
お話し
村田寿和(羽生栄光教会牧師)

村田寿和(羽生栄光教会牧師)

メッセージ: 天の大空に光る物あれ

 いかがお過ごしでしょうか。羽生栄光教会の村田寿和です。

 聖書は、神様が六つの日にわたって、天地万物を造られたと教えています。今日は、その第四の日についてお話しします。旧約聖書の創世記1章14節から16節までをお読みします。

 「神は言われた。『天の大空に光る物があって、昼と夜を分け、季節のしるし、日や年のしるしとなれ。天の大空に光る物があって、地を照らせ。』そのようになった。神は二つの大きな光る物と星を造り、大きな方に昼を治めさせ、小さな方に夜を治めさせられた。」

 神様は太陽と月と星を造られました。しかし聖書には、太陽と月という言葉は用いられていません。太陽は「光る物の大きな方」と言われ、月は「光る物の小さな方」と言われています。

 なぜ、聖書は、このような言い方をしているのでしょうか?それは、古代の世界において、太陽や月が神々として礼拝されていたからです。それで聖書は、太陽や月という言葉を用いないで「光る物の大きな方」「光る物の小さな方」と言っているのです。

 聖書は、太陽も月も神様が造られた光る物であり、決して神々ではないと教えているのです。神様は季節のしるし、日や年のしるしとして、太陽や月や星を造られました。そのことによって、人間はカレンダーを作り、予定を立てることができるようになったのです。

コントローラ


自動再生されない方はこちらから再生(mp3形式)

全ての番組からランダムに
  1. 祈り(ヘブライ7:25)

  2. ヨハネの怒り

  3. サムエル下19章 悲しみを乗り越えて一つに

  4. タイトル: 日曜日が安息日? 愛知県 T・Kさん

  5. マタイ27章62-66節 厳重に封印された墓石と番兵

  6. 負債が支払われる

  7. ゴールデン・イヤーズ(1ヨハネ3:14-19)

  8. 黙示録13章 悪しき権力への抵抗

  9. 男も女も神のかたち

  10. 詩編121編 心を高く上げよ