あさのことば

天国人のボキャブラリーレッスン21「交わり」

放送日
2018年9月20日(木)
お話し
坂井孝宏(勝田台教会牧師)

坂井孝宏(勝田台教会牧師)

メッセージ: 天国人のボキャブラリーレッスン21「交わり」

 おはようございます。坂井孝宏と申します。
 クリスチャンに独特の言葉遣いを天国人のボキャブラリーとして紹介していますが、「交わり」なんていう言葉もそうですね。

 教会の仲間同士で親睦を深めるために、語り合ったり、一緒に食事をしたりする時に「交わりを持つ」という、そんな風に言うんです。私自身は教会に行き始めた頃に「なんだ?交わりって?」とおもしろく感じてたんですけれど。もちろん、一般的にも交流、交際といった意味で使われている言葉ではあると思います。ただ教会の独特の言葉遣いではないかと思います。

 そういう「交わり」ということが、教会では色んな機会に大事にされますが、そのことの好き嫌いとか、得意不得意というのは人それぞれあると思います。でもどちらにせよ、教会の「交わり」っていうのは、そんなに軽いものじゃないということは覚えていたいと思います。

 人付き合いが苦手だからと避けていていいものでもないし、逆に、ただの友達のおしゃべりコミュニケーションでもありません。教会の「交わり」というのは、キリストを信じ、キリストに従う一人一人の日々の信仰の戦いというものを、互いに支え合い、励まし合う。そのための作戦会議のような場でもあるし、何より祈りの交流です。

 「互いに愛し合いなさい。」とイエス様は言われます。「互いに愛し合いなさい。私があなたがたを愛したように」(ヨハネ15:12より)とイエス様は言われます。キリストの十字架の愛が映し出されるような「交わり」がほしいですね。

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