リジョイス聖書日課

1テサロニケ1章 苦しみと喜び

聖書日課
2018年8月28日(火)

1テサロニケ1章 苦しみと喜び

そして、あなたがたはひどい苦しみの中で、聖霊による喜びをもって御言葉を受け入れ、わたしたちに倣う者、そして主に倣う者となり、マケドニア州とアカイア州にいるすべての信者の模範となるに至ったのです。(1テサロニケ1:6-7)

 テサロニケのキリスト者たちは、「ひどい苦しみの中で、聖霊による喜びをもって御言葉を」、福音を受け入れました。苦しみと喜びは、普通は正反対のものです。私たちは、喜びがあれば苦しみはない、苦しみがあれば喜びはない、そのように考えます。

 しかし、信仰においてはそうではありません。信仰のために受ける苦しみは、御言葉によってキリスト者に要求されている、キリスト者の定めです。その苦しみのただ中で、私たちには、福音によって聖霊による喜びが与えられます。ですから、福音のために苦しみを受けるとき、その心は神から与えられる喜びに満たされます。

 それは、心の持ち方や人の工夫によって得られるようなものではありません。それは、神が聖霊によって私たちのうちに与えてくださる喜びであり、この世の何ものも与えることができない、そして奪うことのできない喜びです。この喜びは、キリストの栄光が現れるときに満ちあふれる喜びでもあります。テサロニケの人びとも、この喜びに満たされて、苦しみの中にあっても、恐れることなく信仰に堅く立ったのです。

コントローラ


自動再生されない方はこちらから再生(mp3形式)

全ての番組からランダムに
  1. 子供たちに天の国を(マタイによる福音書19:13-15)

  2. 出エジプト23章 安息の日安息の年に造り主を思う

  3. 薄い氷と固い岩

  4. エレミヤ31章 揺るぎない主の約束に憩う幸い

  5. ヨハネ12章1-8節 ナルドの香油

  6. 使徒5章 神から出た束縛されない命の言葉

  7. 御名をたたえよう

  8. 教会の住人

  9. 創世記34章 試みの中で問われる主なる神

  10. 世界で一番恐ろしい動物