あさのことば

聖書は神様を教える

放送日
2018年1月30日(火)
お話し
長田詠喜(新所沢教会牧師)

長田詠喜(新所沢教会牧師)

メッセージ: 聖書は神様を教える

 おはようございます。ごきげんいかがでしょうか。新所沢教会の長田です。今日も聖書について、聖書自身が教えていることを見てまいりましょう。
 しばらく前、聖書に国際情勢が教えられているという本を見たことがあります。現代の様々な出来事を聖書が予告しているというのです。

 確かに聖書の中には様々なことが書いてあります。歴史はもちろん、政治についても、宇宙について、男女の愛について、肉料理の作り方についても書かれています。さらに連想を膨らませれば、ありとあらゆることを聖書の中に見いだすことができるでしょう。実際、多くの人がそうやって、聖書から他の人の知らない真理を引き出そうと試みました。けれどもその聖書の中で、イエス様は「聖書はわたし(すなわちイエス様ご自身)について証しをするものだ。」と語っておられます。

 聖書はイエス様について、神様について教えています。聖書を読むときは私たちは神様について、イエス様について知ろうとするのです。一見、神様について書いているように見えない話であっても、その中に神さまについて教えられていると心に留めて聖書を読みます。そうすれば、聖書は私たちの思いを神様の方に向けてくれます。私たちが神様についてきちんとわかるようにしてくれるのです。

 聖書を読みます。ヨハネによる福音書5章39節
 「あなたたちは聖書の中に永遠の命があると考えて、聖書を研究している。ところが、聖書はわたしについて証しをするものだ。」

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