リジョイス聖書日課

創世記9章 人は神にかたどって造られた

聖書日課
2017年10月2日(月)

創世記9章 人は神にかたどって造られた

「人の血を流す者は
人によって自分の血を流される。
人は神にかたどって造られたからだ。」(創世記9:6)

 主なる神は、地上に悪が増し、常に悪いことばかりを心に思い計っているのをご覧になり、ノアとその妻、三人の息子(セム、ハム、ヤフェト)とその妻たち、動物たちを箱舟に入れて救い、他の人間を洪水によって滅ぼされました。

 主なる神は、ノアとその家族を最初の人間アダムと同じように祝福しました。そして、神は、ノアとその家族に、青草に加えて、動物の肉を食料として与えてくださいました。ただし、血を含んだまま食べることは禁じられました。血は、命をあらわしますから、生きたまま食べることが戒められたのです。主なる神は、動物を食べることを許可されましたが、むやみに殺すことまで認められたわけではありません。

 ましてや人間どうしが殺し合うことを認めてはいません。人が人の血を流した場合は、その賠償として自分の血、すなわち命が要求されます。こうして、殺人が禁じられました。その理由は、人が神のかたちにつくられているからです。人の命は、神のものです。与えられている命に感謝し、他者を大切にしながら私たちは歩みます。

コントローラ


自動再生されない方はこちらから再生(mp3形式)

全ての番組からランダムに
  1. 聖書の読み方(4)

  2. 神の導きを求める祈り

  3. 箴言16-19章 慈しみとまことは罪を贖う

  4. ノアの契約と虹

  5. 食卓にある励まし

  6. ローマ9章 神の選びの確かさに生きる

  7. 重荷を委ねて生きる

  8. ハバクク1-2章 神に従う人は信仰によって生きる

  9. 1コリント13章 愛によって賜物を用いる

  10. 箴言2章 公正な判断基準で自らを省察する