東北あさのことば

祈りながら行う

放送日
2017年5月27日(土)
お話し
李根培(仙台栄光教会協力宣教師)

李根培(仙台栄光教会協力宣教師)

メッセージ: 祈りながら行う

 おはようございます。仙台栄光教会のイ クンベです。
 ある信仰の深いおじいさんが、孫と一緒にボートに乗り、片方の櫓には「祈りなさい」と書き、もう片方には「働きなさい」と書きました。孫が聞きました。「おじいちゃん、熱心に働けば祈らなくてもいいんじゃないの。」

 おじいさんは何も答えないで、孫には働きなさいと書いた櫓だけを漕ぐようにさせました。するとボートは同じ場所でぐるぐると回るだけでした。
 おじいさんは孫に言いました。「祈らないで働いていると、このボートのように前には進めないんだ。また、働かずに祈るだけでも進めない、働きながら祈り、祈りながら働くのが、主の御心を行う正しい方法なんだよ。」

 あなたは神様の導きを求めていますか。神様により頼むために最も大切な要素は祈りです。祈りを通して、主なる神に導いてもらうということです。
 私たちは「祈らないで行う」ことが多いですね。祈りと行いは、人生という飛行機の二枚の翼と同じです。祈りながら行えば、人生という飛行機は飛べるのです。



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