あさのことば

重荷をゆだねながら

放送日
2017年4月21日(金)
お話し
小宮山裕一(綱島教会牧師)

小宮山裕一(綱島教会牧師)

メッセージ: 重荷をゆだねながら

 おはようございます。綱島教会の小宮山裕一です。いかがお過ごしでしょうか。皆様の1日に、神様からの祝福がありますように。

 私たちは様々なものを抱えて生活しています。良いものもあれば、なるべくなら抱えたくないものもあるでしょう。不安や苦労を何一つ、抱えることなく生活をしていくことは不可能です。でも、なるべく重荷は背負いたくない。それが私たちの本音でしょう。
 病、怪我、心の葛藤、ストレス、学校の宿題。様々な困難や課題を抱えます。別に抱えたくて抱えているわけではないのです。しかし、向こうからやってくる。どうするべきでしょうか。重荷を背負うことは仕方がないといってあきらめるのでしょうか。それとも、自分の力を高めて、そのようなものを早く処理する力を身につけるべきでしょうか。

 聖書に、このような言葉があります。旧約聖書の中にある、詩編という書物の一節です。
「あなたの重荷を主にゆだねよ 主はあなたを支えてくださる。」(詩編55:23)

 ここでいわれている主とは、神様のことです。聖書が伝える本当の神様が、私たちに重荷を委ねるようにというのです。そうすれば主は支えてくださる。委ねるという言葉は、他の箇所では投げ出す、という意味で使われています。重荷を神様にポーンと投げてみるイメージでしょうか。

 皆様にはどのような重荷がありますか。その重荷を神様に投げ出してみませんか。神様は喜んで、私たちを支えてくださるお方です。

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