リジョイス聖書日課

1ヨハネ1章 「命の言」を伝える

聖書日課
2016年10月13日(木)

1ヨハネ1章 「命の言」を伝える

初めからあったもの、わたしたちが聞いたもの、目で見たもの、よく見て、手で触れたものを伝えます。すなわち、命の言について。(1ヨハネ1:1)

 私たちにとって、命とは何でしょうか。この世の人生を一歩一歩あゆむ肉体の命を考える方もあるでしょう。その中でどのような生き方をするのか、ということにまで思いを馳せる方もおられるでしょう。そのような肉体の命について考えることは正しいことです。聖書においても肉体の命を大切に考えて生きることは、決しておろそかに考えられてはいません。

 ヨハネは、そのことを十分に知ったうえで、「命の言」について語ります。言が、命を支えているのでしょうか。ヨハネが語る「命の言」は、抽象的なものではありません。「初めからあったもの、わたしたちが聞いたもの、目で見たもの、よく見て、手で触れたもの」が、「命の言」です。

 実は、ヨハネは、本当の人間としてこの世に来られたイエス・キリストを、「命の言」と呼んでいます。ヨハネは、見て、触れることができたキリストを通して、この世界が造られる前からおられた神なるお方と出会っていることを示されたのです。

 「命の言」であるキリストが心に宿られるとき、肉体を含め、私たちの人生は永遠の神の御手に守られます。

コントローラ


自動再生されない方はこちらから再生(mp3形式)

全ての番組からランダムに
  1. ローマ8章26-30節 聖霊の執り成しが待っています

  2. 知恵は人を輝かせる

  3. 神の時に委ねる

  4. 命の主イエス(ヨハネ11:38-44)

  5. トライアングルウエディング

  6. 使徒19章 かたくなな人、主の言葉を聞く人

  7. 詩編63編 神が共におられる人の喜び

  8. まだ悟らないのか

  9. 出エジプト12章 小羊の恵み

  10. 考える事を忘れた時代