あさのことば

絶えず祈りましょう

放送日
2016年7月4日(月)
お話し
小峯明(船橋高根教会牧師)

小峯明(船橋高根教会牧師)

メッセージ: 絶えず祈りましょう

 いかがお過ごしですか。船橋高根教会の牧師の小峯 明です。
 わたしたち人間には、祈りの心があります。それが人間の姿です。神社仏閣に鳩が沢山集まっていますが、祈っている鳩はおりません。動物は祈ることができません。人間だけが、その能力を与えられました。それは人間が神様に造られた存在だからです。その祈りの心を、宗教性と申し上げることもできると思います。

 それでは、誰に、わたしたちは祈ればよいのでしょうか。困った時の神頼みということもあるかも知れませんが、わたしたちは必ずしも困ったからと言って、祈るわけでもありません。それでも多くの方々は、何かを願うことがあるでしょう。
 そのときこそ、聖書が語る、生ける神様に祈りましょう。

 ここで神様は、「絶えず祈りなさい」と語りかけています。祈りの能力を与えたのだから、それを十分に用いなさいということです。それを用いないことは、宝の持ち腐れです。

 しかし、何をどのように祈ったらよいのでしょうか。主イエスは弟子たちに、主の祈りと呼ばれる祈りを教えました。「天にまします、我らの父よ」と呼びかける祈りです。主の祈りを口にして見ましょう。主の祈りを朝に夕に、仕事の合間に、帰宅の途中に、「願わくは、御名をあがめさせたまえ」と祈ってみましょう。「御国を来たらせたまえ」と続きます。
 主の祈りをご存じでなければ、一度ぜひ教会を訪ねてください。教会には主の祈りを記したプリントがあるはずです。
 神様に絶えず祈りましょう。わたしたちは祈る者として造られたからです。

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