あさのことば

王に与えられる祝福

放送日
2014年5月18日(日)
お話し
小宮山裕一(ひたちなか教会牧師)

小宮山裕一(ひたちなか教会牧師)

メッセージ: 王に与えられる祝福

 おはようございます。ひたちなか市足崎にありますひたちなか教会の牧師、小宮山です。

 今日は旧約聖書にあります詩編と呼ばれる書物の一つの歌、詩編21編のお話です。この詩編は新しい王様が与えられた時に歌われた詩編です。人々が王様のことを喜び、称えたのです。
 聖書の時代においては、王様は家系において選ばれました。しかしながら、ある家系に属しているという以上に、神様が王様を立ててくださった。人々を導いておられる神様が、王様を立ててくださったのだ。それこそ、彼らが持っていた信仰です。王様は神様によってたてられ、詩編の21編の7節によれば「永遠の祝福を授け、御顔を向けられると彼は喜び祝う。」とされています。

 このところでいわれている永遠の祝福とはなんでしょうか。この祝福とは王様でもない、時代も国も違う現代の日本に住むわたしたちと何の関係もないのでしょうか。決してそんなことはありません。永遠の祝福は、わたしたちにも確かに向けられているのです。
 王様であろうと、なかろうと、神様を主、自らの主人だと信じるところに、神様の祝福は用意されているのです。永遠の祝福とは勝利です。そしてもう一つは命です。勝利も、命も、目に見える勝利や目に見える長寿には収まりきらない、真の勝利、真の命があると聖書は語ります。勝利や命は、イエス・キリストというお方によって与えられます。どうぞ、本物の祝福を与えてくださるこのお方に、心からの信頼を寄せていただきたいと思います。

コントローラ


自動再生されない方はこちらから再生(mp3形式)

全ての番組からランダムに
  1. キリストの支配

  2. お言葉どおり、この身に

  3. 雄弁な説教者アポロとプリスキラ夫妻(使徒18:24-28)

  4. 申命記33章 主はなお民を慈しむ

  5. 山下先生のQ&A「人が争うことは神の計画の中にあるのですか?」(仙台市 K子さん)

  6. 神さまを信じてみる

  7. 人は何者なのでしょう

  8. 列王上21章 ナボトのぶどう畑

  9. マルコ15章 侮辱される救い主イエス

  10. 小さな朗読会270「ともにいてくださる主イエス/『彼の荷物』吉田実」(「絵画と御言葉〜美術作品に表されたキリスト教信仰」吉田実著)