リジョイス聖書日課

列王下9章 アハブ王家の最後

聖書日課
2014年5月14日(水)

列王下9章 アハブ王家の最後

イエフは立って家に入って来た。若者は彼の頭に油を注いで言った。「イスラエルの神、主はこう言われる。『わたしはあなたに油を注ぎ、あなたを主の民イスラエルの王とする。あなたはあなたの主君アハブの家を撃たねばならない。』」(列王下9:6-7)

 この章の主な登場人物はイエフ将軍です。彼もまた偶像礼拝をもたらしたオムリ王朝を裁くために神が立てた人物です。ホレブでエリヤに告げられていたとおり、イエフによってアハブの家は全滅させられることになります。

 北イスラエル王国は、クーデターによって王朝が目まぐるしく変わってゆきます。もともと神の御旨に逆らい、ダビデ王朝を無視して勝手に王を名乗っているので、王たちは油を注がれることはありませんでした。しかし、唯一イエフだけが例外でした。それは人物人徳のゆえではなく、アハブの家を倒すことの重要性のゆえに、神はしるしを与えられたのでしょう。

 イエフ将軍が、王ヨラムと甥のユダ王アハズヤと出会ったのは、イズレエルの人ナボトの所有地でした。こうして神の言葉のとおりとなり、王宮にいたイゼベルもついに最期を迎えます。

 人がどう思おうと、逆らおうと、無視しようと、神の御旨は実現していきます。私たちの一日も、その神の計画の中にあります。ですから、私たちはきょうもこの世の悪にも失望しないで、希望を抱き、主に従って歩みを続けます。

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