あさのことば

イエスに期待する心

放送日
2013年11月12日(火)
お話し
千ヶ崎 基(東京恩寵教会協力牧師)

千ヶ崎 基(東京恩寵教会協力牧師)

メッセージ: イエスに期待する心

 いかがお過ごしでしょうか。東京恩寵教会協力牧師の千ヶ崎基です。今日も神様の御言葉に聞きたいと思います。
 ある時、ユダヤ人であるイエス・キリストの所に、一人の外国人女性が「娘の病気を治して欲しい」と訪ねて来ました。イエス・キリストが多くの病人を癒していた噂を聞いてやって来たのです。

 ところがイエス・キリストは、マルコによる福音書7章27節で、「まず、子供たちに十分食べさせなければならない。子供たちのパンを取って、小犬にやってはいけない。」と言われました。これは、「わたしは、まず、愛する同胞のユダヤ人のために働いているので、外国人のあなたを優先するわけにはいきません」という返事でした。
 しかしこの女性は、「主よ、しかし、食卓の下の小犬も、子供のパン屑はいただきます」と返したのです。これは、「神の祝福と恵みは外国人であるわたしの所にまで及ぶことを信じています」という告白です。イエス・キリストは、ご自分に期待を寄せる女性の信仰を見て、彼女の娘を癒されました。

 この話が教えている大切なことは、あらゆるものをイエス・キリストにおいて期待し、求めることです。イエス・キリストを信じるキリスト教という宗教は、外国の宗教ではありません。今、日本に住むわたしたちにまで、イエス・キリストを信じることの祝福と恵みがすでに到来しているのです。
 あなたも、イエス・キリストに期待する心を持ち、神の祝福の中に生きてみてください。

コントローラ


自動再生されない方はこちらから再生(mp3形式)

全ての番組からランダムに
  1. 悔いる心

  2. 箴言16章 親切な言葉は骨をも癒す蜜の滴り

  3. 罪を赦す十字架のイエス様

  4. 人それぞれだから

  5. 2テモテ1章 おくびょうの霊ではなく

  6. 哀歌5章 御もとに立ち帰らせてください

  7. 詩編135編 私たちも「神の宝の民」

  8. 詩編31編の祈りに心を合わせて

  9. 苦悩の中で

  10. 使徒1章3-11節 主の約束の実現