あさのことば

いつ信じるの?今でしょ!-トマス-

放送日
2013年8月22日(木)
お話し
小宮山裕一(ひたちなか教会牧師)

小宮山裕一(ひたちなか教会牧師)

メッセージ: いつ信じるの?今でしょ!-トマス-

 おはようございます。ひたちなか教会の小宮山です。今日も神様の言葉に耳をかたむけましょう。
 聖書を読みますと、多くの人がイエス・キリストと出会い、信じたことがわかります。しかし、なかなかイエス様を信じることができなかった人も中にはいるようです。今日はそんな人物の一人、トマスのお話です。

 このトマスはイエス様の弟子でした。弟子達にとって最もショックだった出来事、それはキリストが十字架につけられてしまい、死んで墓に葬られたことです。しかし、キリストはこの死から復活をしました。新しい肉体をもって生き返ったのです。そして、弟子達に出会われたのです。
 弟子達は、キリストの復活を喜びと驚きをもって伝えています。しかし、トマスは信じることができません。トマスは疑り深い人物だったようです。復活のキリストをこの目でみて、十字架で受けられた傷に触れなければ信じることはできないと彼はいいました。疑いを晴らすことができないトマスに、イエス様は出会います。弟子達の前に現れましてトマスにご自身の傷を見せました。その姿をみたトマスはイエス様が復活したことを悟ります。そのようなトマスにイエス様は言われます。「わたしをみたから信じたのか。見ないのに信じる人は、幸いである。」

 今を生きるわたしたちはトマスのようにイエス様を目でみることはできません。しかし、信じることはできるのです。イエス様を信じる人を、イエス様は幸いだといってくださるのです。
 その幸いを、どうぞあなたも受け取ってください。

コントローラ


自動再生されない方はこちらから再生(mp3形式)

全ての番組からランダムに
  1. エレミヤ20章 エレミヤの最後の訴え

  2. 山上の説教-腹を立ててはならない-

  3. 小さな朗読会291「感謝しよう(へブル12:28・新改訳)」(「いこいの水のほとりにて〜魂への慰めのことば」C.H.スポルジョン著)

  4. コロサイ3章12-17節 愛すること、赦すこと

  5. イエス・キリストと出会った人たち-百人隊長

  6. 聖書は救いの歴史

  7. 聖書の著者

  8. 小さな朗読会269「神の愛の光/『聖書の風景』ルオー」(「絵画と御言葉〜美術作品に表されたキリスト教信仰」吉田実著)

  9. 罪って、何なの?

  10. エフェソ2章 天の王座に着いて