リジョイス聖書日課

詩編10編 神の支配に自分を委ねる

聖書日課
2009年3月8日(日)

詩編10編 神の支配に自分を委ねる

あなたは必ず御覧になって
御手に労苦と悩みをゆだねる人を
顧みてくださいます。(詩編10:14)

 「神の支配」と対立するのは、「神はいない」とする人の態度でしょう。堪え難い苦しみに遭うと、神がおられても、神が自分からは身を隠してしまった、と思えるようなときがあります。信仰者であっても、「神はいないのではないか」と本気で疑うことがあるかもしれません。

 ここで、信仰が試されます。苦しみに遭っても、神は確かに傍らにおられる、と言えるのかどうかです。自分は本当にこれまで神を信じて生きてきたのか、また、神を正しく知っているのか、改めて問われます。

 今の時代、多くの人は、自分が満足できることを、最優先にして考えます。そのなかでは、自分にとって好ましくない状況が続けば、まるで、神が沈黙しておられるかのようです。

 しかし、そこでも、神はわたしを超えたところにおられる真の神です。こちらの都合に合わせて、神を操作することはできません。その神を頼り、希望をもち続けるところに、祈り続ける私たちの信仰があります。この詩編は、神の支配に自らを委ねるという、私たちの祈りの根本姿勢を教えています。

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