あさのことば

救いを与える書物

放送日
2008年1月3日(木)
お話し
村田寿和(羽生栄光教会牧師)

村田寿和(羽生栄光教会牧師)

メッセージ: 救いを与える書物

 ごきげんいかがですか。羽生栄光教会の村田寿和です。

 聖書がどのような書物であるかを証言しているのは、聖書自身であると言われます。例えば、テモテへの手紙二の3章には次のように記されています。

「この書物は、キリスト・イエスへの信仰を通して救いに導く知恵を、あなたに与えることができます。聖書はすべて神の霊の導きの下に書かれ、人を教え、戒め、誤りを正し、義に導く訓練をするうえに有益です。」

 神様は私たちを救うために聖書を与えてくださいました。私たちは聖書を通して、神の御心を知ることができます。神の御心がどこにあるのか分からなくなるとき、私たちは祈りつつ、聖書を読めばよいのです。
 お正月は、一年の抱負を語り合うときでありますが、聖書の通読を今年の抱負としてはいかがでしょうか。毎日、旧約聖書を3章ずつ、新約聖書を1章ずつ読むと、1年間で聖書を通読することができると言われています。
 なぜ、一度読んだものを何度も読まなくてはならないのか、という人もいるかも知れません。しかし聖書は、同じ言葉であっても、いつも新しい響きをもって私たちに語りかけてくれます。それは聖書が、生ける神の言葉だからです。最近私は、「聖書を読むことは、神様を愛することだ。神様を愛するから聖書を読むのだ」と考えるようになりました。聖書は神様からのラブレターと言われるように、私たちへの愛の手紙です。その神様の愛に応えて、日々、聖書に耳を傾けたいと願います。

コントローラ


全ての番組からランダムに
  1. 人を支えてくださる神様

  2. エフェソ3章 キリストの豊かさ

  3. 三位一体の神様

  4. しるしが見えない時代(マルコ8:11-13)

  5. 新しい歌を歌う

  6. ルカ13章1-9節 身を挺して私たちを守られる方

  7. 創世記50章 相働きて益とする神の憐れみ

  8. 使徒18章 主の励ましを受けて

  9. 小さな朗読会138「シナイ山から語られる神」(「母と子の聖書旧約上」38章)

  10. リジョイス2月号「あのヒトこのヒト」-万事が益となるように共に働くジョイクリゲスト:近藤春樹(伊丹教会所属西谷伝道所長老)