あさのことば

言葉が人となった

放送日
2007年12月21日(金)
お話し
豊川修司(高島平キリスト教会牧師)

豊川修司(高島平キリスト教会牧師)

メッセージ: 言葉が人となった


 クリスマスと言えば、イエス・キリストの誕生日、ということは、ほとんどの方は知っています。でも、突然、生まれてきたのではなく、この方は生まれる前から神様であったのです。

 ヨハネによる福音書1章1節を読んでみましょう。
 「初めに言葉があった。言葉は神と共にあった。言葉は神であった。この言葉は、初めに神と共にあった。」とあります。更に14節では「言葉が肉となって、わたしたちの間に宿られた。」とあります。

 神様は、イエス・キリストをこの地上に送る計画をお立てになりました。その理由は、地上に住む人間が、神様に背いて約束を破り、神様以外のほかの神々を拝んでいるからです。この結末は、永遠の滅びに至ります。でも、神様はこのような罪あるわたしたちに、イエス・キリストを与えてくださいました。この方を信じれば、わたしたちの罪を赦してくださり、神様の恵みである永遠のまじわりに入れてくださるのです。

 クリスマスの出来事は、神様が言葉どおりに、キリストを人間として送られた約束の実現です。キリストが人間として生まれたので、わたしたち人間の弱さをよーく知ってます。キリストはあなたと本当に近い存在であることを、クリスマスを通して知ってください。

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