あさのことば

一羽の雀も忘れないお方

放送日
2005年4月15日(金)
お話し
持田浩次(三郷教会牧師)

持田浩次(三郷教会牧師)

メッセージ: 一羽の雀も忘れないお方

 今日もお元気にお過ごしですか。三郷教会の持田浩次です。

 三郷教会には小さな庭がありますが、その庭の木に、朝になると毎日のように雀がやってきます。枝から枝に元気に飛びながら、庭木に付いた小さな虫を食べてくれるのをうれしく思っています。強い雨の日や風が強く吹く日は、どこに行ったのか雀の姿は見られません。

 聖書の中にも雀のことが書かれています。イエス様は、弟子たちにこのように言われました。

「五羽の雀が二アサリオンで売られているではないか。だが、その一羽さえ、神がお忘れになるようなことはない。それどころか、あなたがたの髪の毛までも一本残らず数えられている。恐れるな。あなたがたは、たくさんの雀よりもはるかにまさっている。」

 ルカによる福音書12章6節と7節のみ言葉です。

 神様は、小さな小鳥さえ忘れることがなく、それ以上に、あなたのことを忘れることがないとイエス様は教えておられます。そして、たくさんの雀よりもはるかにまさっていると言われます。私たちが神様を忘れてしまうことがあっても、神様は、いつも覚えていてくださいます。神様は、一羽の雀も忘れないお方です。その雀さえ愛してくださる神様は、それにまさって、今日もあなたを覚え、愛しておられます。
今日の聖書の言葉、イエス・キリストのことば。

「恐れるな。あなたがたは、たくさんの雀よりもはるかにまさっている。」ルカによる福音書12章7節

全ての番組からランダムに
  1. マルコ10章17-31節 神にこそ心を向け、永遠の命を求めよう

  2. 嘆きを聞いてくださる神さま

  3. クリスマスの光

  4. 出エジプト40章 民と共に歩む神

  5. 強く、雄々しくあれ

  6. ニネベの人々

  7. 歴代上1-2章 神の民の名前が語る赦しと憐れみの歴史

  8. 列王上3章 知恵を求めることが神の喜び

  9. 柔和な人は幸い

  10. 心に納める