レビ 19章
あなたたちは聖なる者となりなさい。あなたたちの神、主であるわたしは聖なる者である。 レビ記 19章2節
聖なる者となることを切望される主
詩編 64編
わたしを隠してください
さいなむ者の集いから、悪を行う者の騒ぎから。 詩編 64編3節
誹謗中傷の言葉に囲まれていても
マルコ 12章28-34節
「『…あなたの神である主を愛しなさい。』…『隣人を自分のように愛しなさい。』この二つにまさる掟はほかにない。」 マルコによる福音書 12章30節~31節
いちばんたいせつな掟は何ですか
民数記 34章
…嗣業としてあなたたちのものになる土地は、それぞれ境で囲まれたカナンの土地であって、それは次のとおりである。 民数記 34章2節
神を信じて自分を御前に投げる
民数記 35章
人を殺した者については、…一人の証人の証言のみで人を死に至らせてはならない。
民数記 35章30節
命を尊ぶ神が御子を十字架につけ
民数記 36章
以上は、エリコに近いヨルダン川の対岸にあるモアブの平野で、主がモーセを通してイスラエルの人々に命じられた命令と法である。 民数記 36章13節
荒れ野を超えて永遠の命へと入れられる
エレミヤ 26章
「主の神殿の庭に立って語れ。ユダの町々から礼拝のために主の神殿に来るすべての者に向かって語るように、…ひと言も減らしてはならない。」 エレミヤ書 26章2節
霊と真理をもって礼拝する
レビ 20章
わたしのすべての掟と法を忠実に守りなさい。そうすれば、わたしがあなたたちを住まわせるために導き入れる国から吐き出されることはない。 レビ記 20章22節
神の掟と法を忠実に守る
詩編 65編
いかに幸いなことでしょう
あなたに選ばれ、近づけられ
あなたの庭に宿る人は。 詩編 65編5節
恵み潤す神と共にいる幸い
マルコ 12章38-44節
「また、やもめの家を食い物にし、見せかけの長い祈りをする。このような者たちは、人一倍厳しい裁きを受けることになる。」 マルコによる福音書 12章40節
こころから主を愛する信仰者に
エレミヤ 27章
「わたしは、大いなる力を振るい、腕を伸ばして、大地を造り、また地上に人と動物を造って、わたしの目に正しいと思われる者に与える。」 エレミヤ書 27章5節
すべてを主の御心と受け止める
エレミヤ 28章
そこで、預言者エレミヤは主の神殿に立っていた祭司たちとすべての民の前で、預言者ハナンヤに言った。 エレミヤ書 28章5節
ご自身の約束に真実な主
エレミヤ 29章
「わたしは、あなたたちのために立てた計画をよく心に留めている…。それは平和の計画であって、災いの計画ではない。将来と希望を与えるものである。」 エレミヤ書 29章11節
将来と希望を与える計画
エレミヤ 30章
お前が散らされていた国々を
わたしは滅ぼし尽くす。
しかし、お前を滅ぼし尽くすことはない。
わたしはお前を正しく懲らしめる。 エレミヤ書 30章11節
主の正しい懲らしめ
レビ 21章
神に属する聖なる者であるように、神の名を汚さないようにしなければならない。 レビ記 21章6節
聖別された者の権利と義務
ゼファニヤ 1章
その日は憤りの日
苦しみと悩みの日、荒廃と滅亡の日
闇と暗黒の日、雲と濃霧の日である。 ゼファニヤ書 1章15節
裁きを思い同時に救いを覚える
マルコ 13章1-13節
「また、わたしの名のために、あなたがたはすべての人に憎まれる。しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる。」 マルコによる福音書 13章13節
最後まで耐え忍ぶ者は救われる
エレミヤ 31章
これらの定めが
わたしの前から退くことがあろうともと
主は言われる。
イスラエルの子孫は
永遠に絶えることなく、わたしの民である。 エレミヤ書 31章36節
揺るぎない主の約束に憩う幸い
エレミヤ 32章
「わたしは彼らに一つの心、一つの道を与えて常にわたしに従わせる。」 エレミヤ書 32章39節
主に従う一つの心一つの道
エレミヤ 33章
「その日、その時、わたしはダビデのために正義の若枝を生え出でさせる。彼は公平と正義をもってこの国を治める。」 エレミヤ書 33章15節
その名は「主は我らの救い」
エレミヤ 34章
「お前たちは皆、隣人に解放を宣言し、わたしの名で呼ばれる神殿において、わたしの前に契約を結んだ。」 エレミヤ書 34章15節
奴隷の解放を宣言する神
レビ 22章
わたしはイスラエルの人々のうちにあって聖別されたものである。わたしはあなたたちを聖別する主である。…わたしは主である。 レビ記 22章32節~33節
献げ物とその取扱いに表れる忠実さ
ゼファニヤ 2章
主を求めよ。
主の裁きを行い、苦しみに耐えてきた
この地のすべての人々よ
恵みの業を求めよ、苦しみに耐えることを求めよ。 ゼファニヤ書 2章3節
勝利の主へのへこたれない力強い行進
ヨハネ 18章28-38節
「わたしが王だとは、あなたが言っていることです。わたしは真理について証しをするために生まれ、そのためにこの世に来た。」 ヨハネによる福音書 18章37節
明け方の時刻深い闇の中で待ち望む輝き
エレミヤ 35章
「おのおの悪の道を離れて立ち帰り、行いを正せ。…そうすれば、わたしがお前たちと父祖に与えた国土にとどまることができる。」 エレミヤ書 35章15節
神に対する真実な信仰の姿勢
エレミヤ 36章
「この災いは、すべて既に繰り返し告げたものであるが、彼らは聞こうとはしなかった。」 エレミヤ書 36章31節
預言者の真実な言葉を伝える仕事
エレミヤ 37章
エレミヤは丸天井のある地下牢に入れられ、長期間そこに留めて置かれた。 エレミヤ書 37章16節
預言者エレミヤの受難
エレミヤ 38章
「王様、この人々は、預言者エレミヤにありとあらゆるひどいことをしています。」 エレミヤ書 38章9節
降伏すれば生き残ることができる
レビ 23章
6日の間仕事をする。7日目は最も厳かな安息日であり、聖なる集会の日である。あなたたちはいかなる仕事もしてはならない。 レビ記 23章3節
きょうの日を心に留めて生きる
ゼファニヤ 3章
そのとき、わたしはお前のうちから
勝ち誇る兵士を追い払う。
お前は、再びわが聖なる山で
驕り高ぶることはない。 ゼファニヤ書 3章11節