持田 浩次の聖書日課 18本

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持田 浩次

持田 浩次(モチダ ヒロツグ)

所属:三郷教会

持田 浩次の聖書日課(日付順)

罪を悔い改める

詩編 51編

神の求めるいけにえは打ち砕かれた霊。
打ち砕かれ悔いる心を
神よ、あなたは侮られません。 詩編 51編19節

7の70倍までも赦しなさい

マタイによる福音書 18章

ペトロがイエスのところに来て言った。「主よ、兄弟がわたしに対して罪を犯したなら、何回赦すべきでしょうか。7回までですか。」イエスは言われた。「あなたに言っておく。7回どころか7の70倍までも赦しなさい。 マタイによる福音書 18章21節~22節

神に赦されない罪はない

ヨハネの手紙一 1章

自分に罪がないと言うなら、自らを欺いており、真理はわたしたちの内にありません。自分の罪を公に言い表すなら、神は真実で正しい方ですから、罪を赦し、あらゆる不義からわたしたちを清めてくださいます。 ヨハネの手紙一 1章8節~9節

主に赦されたゆえに人を赦す

使徒言行録 7章

人々が石を投げつけている間、ステファノは主に呼びかけて、「主イエスよ、わたしの霊をお受けください」と言った。それから、ひざまずいて、「主よ、この罪を彼らに負わせないでください」と大声で叫んだ。ステファノはこう言って、眠りについた。 使徒言行録 7章59節~60節

憎しみから解き放たれる

ローマの信徒への手紙 12章

「あなたの敵が飢えていたら食べさせ、渇いていたら飲ませよ。そうすれば、燃える炭火を彼の頭に積むことになる。」悪に負けることなく、善をもって悪に勝ちなさい。 ローマの信徒への手紙 12章20節~21節

これからは、もう罪を犯してはならない

ヨハネによる福音書 8章

イエスは言われた。「わたしもあなたを罪に定めない。行きなさい。これからは、もう罪を犯してはならない。」 ヨハネによる福音書 8章11節

神の愛を知るとき、神の前の自分を知る

エゼキエル書 20章

わたしが、先祖に与えると誓った地、イスラエルの土地に導き入れるとき、お前たちはわたしが主であることを知るようになる。その所で、お前たちは自分の歩んだ道、自分を汚したすべての行いを思い起こし、自分の行ったあらゆる悪のゆえに自分を嫌悪するようになる。 エゼキエル書 20章42節~43節

神から試みられるとき

エゼキエル書 21章

それは試みを経たものである。もし、それが侮る杖でないとしたら、一体何であろう、と主なる神は言われる。 エゼキエル書 21章18節

破れ口に立つ者

エゼキエル書 22章

この地を滅ぼすことがないように、わたしは、わが前に石垣を築き、石垣の破れ口に立つ者を彼らの中から探し求めたが、見いだすことができなかった。 エゼキエル書 22章30節

オホラとオホリバ

エゼキエル書 23章

主の言葉がわたしに臨んだ。「人の子よ、かつて二人の女性がいた。彼女たちは同じ母の娘であった。…彼女たちの名は、姉はオホラ、妹はオホリバといった。彼女たちはわたしのものとなり、息子、娘たちを産んだ。彼女たちの名前であるオホラはサマリア、オホリバはエルサレムのことである。」 エゼキエル書 23章1節~2節,4節

わたしが神であることを知るようになる

エゼキエル書 24章

「エゼキエルは、お前たちにとってしるしとなる。すべて彼が行ったように、お前たちもするであろう。すべてが実現したとき、お前たちは、わたしが主なる神であることを知るようになる。」 エゼキエル書 24章24節

主なる神はこう言われる

エゼキエル書 25章

主の言葉がわたしに臨んだ。「人の子よ、顔をアンモン人に向けて、彼らに預言せよ。アンモン人に言いなさい。主なる神の言葉を聞け、主なる神はこう言われる。」 エゼキエル書 25章1節~3節

生きることはキリスト死ぬことも益

フィリピの信徒への手紙 1-2章

わたしにとって、生きるとはキリストであり、死ぬことは利益なのです。 フィリピの信徒への手紙 1章21節

平和の神が共におられる

フィリピの信徒への手紙 3-4章

そうすれば、あらゆる人知を超える神の平和が、あなたがたの心と考えとをキリスト・イエスによって守るでしょう。 フィリピの信徒への手紙 4章7節

あなたはわたしの砦の塔

詩編 59編

わたしは御力をたたえて歌をささげ
朝には、あなたの慈しみを喜び歌います。
あなたはわたしの砦の塔、苦難の日の逃れ場。 詩編 59編17節

神と共に我らは力を振るいます

詩編 60編

どうか我らを助け、敵からお救いください。
人間の与える救いはむなしいものです。 詩編 60編13節

心が挫けるときあなたを呼ぶ

詩編 61編

あなたの幕屋にわたしはとこしえに宿り
あなたの翼を避けどころとして隠れます。 詩編 61編5節

沈黙してただ神に向かう

詩編 62編

わたしの魂よ、沈黙して、ただ神に向かえ。
神にのみ、わたしは希望をおいている。 詩編 62編6節