あさのことば

十字架こそ神のご計画

放送日
2016年4月15日(金)
お話し
千ヶ崎基(東京恩寵教会協力牧師)

千ヶ崎基(東京恩寵教会協力牧師)

メッセージ: 十字架こそ神のご計画

 いかがお過ごしでしょうか。東京恩寵教会協力牧師の千ヶ崎基です。今日も神様の御言葉に聞きたいと思います。
 イエス様は、ユダヤの裁判を経た後、ローマの裁判をも受けることになり、十字架で死ぬ道を進んで行くことになりました。ローマの裁判を行ったのはピラトという人物です。

 ピラトは、イエス様に尋問しました。「ユダヤ人たちは、お前がユダヤ人の王と主張する危険人物だと言っているが、その通りか」と。イエス様を訴える人々の証言や主張は、嘘や無理解ばかりで、イエス様を死刑にしたい思いで満ちています。しかし、尋問したピラトには、イエス様が危険な人物には見えませんでした。
 でも、ユダヤの群衆を恐れ、不本意ではありましたが、十字架刑へと引き渡すことにしました。

 こうして、人の嘘、裁判をしたピラトの心情、人の弱さや不誠実、無理解、そういう全ての思いが用いられて、神様の大事なご計画が進められて行きました。そのご計画の中心こそ、イエス様の十字架の死です。
 イエス様に起こっていることは神の計画でした。イエス様が十字架へと向かう姿は、神であることも捨てて、十字架を成し遂げるという強い決意に満ちています。
 十字架を信じる者たちに、イエス様を信じ共に生きる新しい命が与えられるからです。このイエス様の強い決意を、ぜひ知っていただきたいと思うのです。

コントローラ


自動再生されない方はこちらから再生(mp3形式)

全ての番組からランダムに
  1. 山下先生のQ&AM「キリスト教を信じたら何か不幸なことが起こって神の試練ということがあるのでは?」(和歌山県 Tさん)

  2. ホセア9章 捕囚の予告

  3. ヨハネ2章 喜びの祝宴

  4. イザヤ53章 愛、痛みの果てに

  5. 詩編9編 御名を知る人は主に依り頼む

  6. 小川のせせらぎ

  7. クリスマス!ちいさなぼくのため。わたしのため。 ♪「十字架なきゃいきてけない」

  8. 詩編146編 主に、ほめ歌をうたおう

  9. サムエル上20章 主の真実、主にある真実

  10. 民数記23-24章 祝福された民